テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は日本時間25日(現地24日)、女子シングルス予選2回戦が行われ、世界ランク247位の
日比野菜緒は予選第6シードの
D・セメニスタヤ(ラトビア)に4-6, 6-1, 2-6のフルセットで敗れ、予選決勝進出とはならなかった。
>>【賞金】日比野菜緒 ウィンブルドン予選2回戦でいくら獲得?<<3試合に勝利すると29日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。
31歳の日比野が同大会に出場するのは予選と本戦を含め4年連続9度目。2021年には本戦で2回戦に進出している。
今大会は世界ランク149位の
P・ホン(オーストラリア)に完勝し、予選2回戦へ駒を進めた。
23歳で世界ランク102位のセメニスタヤとの顔合わせとなったこの日、日比野は第5ゲームでブレークを許したものの、すぐにブレークを返して応戦。しかし、第9ゲームで再びサービスゲームを落とし、第1セットを先取される。
それでも第2セットで日比野は流れを引き寄せる。ウィナー数で相手を大きく上回り2度のブレークを奪うと、自身は安定してキープを続け、1セットオールに追いつく。
しかしファイアナルセット、日比野は3本のダブルフォルトを犯すなど精彩を欠き、2度のブレークを許して1時間46分で力尽きた。
一方、勝利したセメニスタヤは予選決勝で世界ランク210位のA・ガサノワと対戦する。ガサノワは予選2回戦で予選第29シードのE・ジョーンズ(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。
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