テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は23日、女子シングルス予選1回戦が行われ、予選第8シードの
内島萌夏はワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク514位のE・アデシナ(イギリス)に1-6, 6-3, 5-7のフルセットで敗れ、予選敗退となった。
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24歳で世界ランク108位の内島が同大会の予選に出場するのは3年ぶり3度目。2024年と昨年は本戦から出場したが、いずれも1回戦で敗れている。
その内島は先月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)1回戦を体調不良により途中棄権して以降、大会への出場はなく、ぶっつけ本番でウィンブルドンに臨むこととなった。
24歳のアデシナとの顔合わせとなったこの日、内島は相手が時折織り交ぜるスライスへの対応に苦戦。ミスが目立ち、なかなか主導権を握れないまま0-5とリードを許す。第6ゲームでこの試合初めてキープしたが、流れを変えるには至らず、第1セットを先取される。
それでも第2セット、ダブルフォルトが響いて先にブレークを許した内島だったが、徐々にリズムを掴んでいき、リターンゲームでは2度のブレークを奪って1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセットでは流れが行き来し、どちらも主導権を握り切れない展開となる。内島は1ブレークアップとしてサービング・フォー・ザ・マッチを迎えたが、勝利を決め切れず。さらに、終盤の第12ゲームでこのセット4度目のブレークを許して力尽きた。
一方、勝利したアデシナは予選2回戦で、世界ランク199位の
H・タン(フランス)とワイルドカード(主催者推薦)で出場している同244位のM・ポハンコヴァ(スロバキア)の勝者と対戦する。
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