男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は11日、シングルス3回戦が行われ、ラッキールーザーで本戦入りした世界ランク94位の
M・ランダルーセ(スペイン)が同80位の
M・ベルッチ(イタリア)を6-4, 6-3のストレートで下し、同大会で初、ATPマスターズ1000では2度目のベスト16進出を果たした。
>>【動画】20歳ランダルーセ 予選敗退から復活し16強、勝利の瞬間!<<>>【賞金】ランダルーセ、シナーら BNLイタリア国際16強でいくら獲得?ドローも公開中!<<20歳のランダルーセは今大会、予選決勝で敗れたが、本戦に欠場者が出たことでラッキールーザーとして本戦入り。2回戦では世界ランク47位の
M・チリッチ(クロアチア)を下して3回戦へ駒を進めた。
この日、ランダルーセはファーストサービス時に86パーセントの確率でポイントを獲得してキープを重ね、リターンゲームでは3度のブレークに成功しストレート勝利を収めた。
この勝利により、ランダルーセは3月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)に続き、ATPマスターズ1000で2度目のベスト16進出を果たした。
また、ランダルーセは20歳以下最終戦Next Gen ATPファイナルズ(サウジアラビア/ジッダ、ハード)への再出場も狙っており、同大会への出場をかけた「Race to Jeddah」では現在3位につけている。なお、同じマドリッド出身の同胞
R・ホダル(スペイン)が同レース首位に立っており、こちらもBNLイタリア国際で4回戦に進出している。
勝利したランダルーセは4回戦で世界ランク67位の
H・メジェドビッチ(セルビア)と対戦する。メジェドビッチは3回戦で同44位の
M・ナヴォーネ(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。
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