男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は日本時間4日(現地3日)、シングルス決勝が行われ、第1シードの
J・シナー(イタリア)が第2シードの
A・ズベレフ(ドイツ)に6-1, 6-2のストレートで圧勝し初優勝を飾るとともに、ATPマスターズ1000で5大会連続優勝という史上初の偉業を成し遂げた。
>>シナーvsズベレフ 1ポイント速報<<>>【賞金】シナーら マドリッドOP決勝進出でいくら獲得?ドローも公開中!<<両者は過去13度顔を合わせており、対戦成績はシナーから9勝4敗で現在はシナーが8連勝中となっている。直近の対戦は今月行われたロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)準決勝で、このときもシナーが勝利している。
24歳で世界ランク1位のシナーが同大会に出場するのは2年ぶり4度目。
同大会ではこれまでベスト8が最高成績となっていたが、今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク104位の
B・ボンズィ(フランス)、3回戦で予選勝者で同169位のE・モラー(デンマーク)、4回戦で第19シードの
C・ノリー(イギリス)、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同42位の
R・ホダル(スペイン)、準決勝で第21シードの
A・フィス(フランス)を下し決勝に駒を進めた。
一方、29歳で世界ランク3位のズベレフが同大会に出場するのは6年連続9度目。2018年と2021年に優勝を飾っている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク45位の
M・ナヴォーネ(アルゼンチン)、3回戦で同47位の
T・アトマン(フランス)、4回戦で第23シードの
J・メンシク(チェコ)、準々決勝で第10シードの
F・コボッリ(イタリア)、準決勝で同69位の
A・ブロックス(ベルギー)を下し決勝進出を果たした。
第1シードと第2シードによる頂上決戦となった決勝でシナーは初優勝、ズベレフは3度目の大会制覇を狙う。
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