男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は日本時間2日(現地1日)、シングルス準決勝が行われ、第2シードの
A・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク69位の
A・ブロックス(ベルギー)を6-2, 7-5のストレートで下し、4年ぶり4度目の決勝進出を果たした。
>>【賞金】シナー、ズべレフら マドリッド決勝進出でいくら獲得?ドローも公開中!<<29歳で世界ランク3位のズベレフが同大会に出場するのは6年連続9度目。2018年と2021年に優勝を飾っているが、直近3年はいずれも4回戦で敗れていた。
3度目のタイトル獲得を狙う今大会は初戦の2回戦で世界ランク45位の
M・ナヴォーネ(アルゼンチン)、3回戦で同47位の
T・アトマン(フランス)、4回戦で第23シードの
J・メンシク(チェコ)、準々決勝で第10シードの
F・コボッリ(イタリア)を下しベスト4に駒を進めた。
一方、21歳のブロックスは準々決勝で前年王者の
C・ルード(ノルウェー)を下しての勝ち上がり。
この日、ズベレフは相手を大きく上回る35本のウィナーを決め、サービス時には81パーセントの確率でポイントを獲得。リターンゲームでもプレッシャーをかけ続け、3度のブレークを奪って勝利を収めた。
この勝利によりズベレフはムチュア・マドリッド・オープンで4度目の決勝進出を果たした。これは、
R・ナダル(スペイン)(8回)と
R・フェデラー(スイス)(5回)に次ぐ記録となる。
決勝では第1シードの
J・シナー(イタリア)と対戦する。ズべレフとシナーは「ATPマスターズ1000」ではこれが5大会連続の対戦となる。なお、直近4試合はいずれもシナーがストレートで勝利している。
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