男子テニスで世界ランク2位の
C・アルカラス(スペイン)は24日に自身のSNSを更新。手首の負傷により5月24日に開幕する全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)を欠場すると発表した。
>>大坂 なおみvsカリニナ 1ポイント速報<<>>【賞金】シナー、ズべレフら マドリッドOP 2回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<22歳のアルカラスは前週のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)に出場していたが、手首の負傷の影響で大会期間中に棄権を発表。現在行われているムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)も欠場している。
そうした中、アルカラスはSNSで、5月6日開幕のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)と同月24日開幕の全仏オープンの両大会を欠場することを正式に発表。検査結果を受け、2026年のクレーシーズンから撤退する決断を下した。
アルカラスは「本日行った検査の結果を受け、回復の経過を見極めるためにも、ローマと全仏には出場しないという慎重な判断を下した。この期間の進展を評価し、いつコートに戻るかを決めたいと思う」とコメント。さらに「とてもつらい時期だけど、必ずもっと強くなって戻ってくると信じている」と前向きな姿勢を示した。
昨年の全仏オープンでは、同大会史上最長となる5時間29分の決勝で3本のマッチポイントをしのぎ、死闘の末に大逆転勝利を収めたアルカラス。
さらに、BNLイタリア国際では2連覇、全仏オープンでは3連覇がかかる状況だっただけに、今回の欠場は大きな影響を与えそうだ。
なお、アルカラスは今月のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)決勝で
J・シナー(イタリア)に敗れたことで世界ランク1位の座を明け渡しており、現在のランキングではシナーに390ポイント差をつけられている。BNLイタリア国際では1,000ポイント、全仏オープンでは2,000ポイントを守る立場にあった。
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