男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)に出場する前年王者で世界ランク15位の
C・ルード(ノルウェー)が、元世界ランク1位の
R・ナダル(スペイン)から助言を受けたことを明かし、連覇へ向けた意気込みを語った。
>>【賞金】ルード、シナーら マドリッドOP 2回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<>>錦織 圭vsケネディ 1ポイント速報<<>>大坂 なおみvsオソリオ 1ポイント速報<<27歳のルードは昨年、決勝で
J・ドレイパー(イギリス)を破り優勝を飾るとともに、ノルウェー人史上初、また自身初の「ATPマスターズ1000」制覇を達成。今年は第12シードとして出場し、同シリーズで初めてディフェンディングチャンピオンとして大会に臨む。
会見では「この大会に戻ってきて、良いテニスをしようとするのはモチベーションになる。これからの2週間はとても楽しみ」とコメントした。
ルードは今月行われたロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)3回戦を負傷により途中棄権していたが、その後はナダルが運営するラファ・ナダル・アカデミーに滞在し、調整を行った。
「完全に回復した。最初は不安もあったが、良い回復期間を過ごせた。また戦える状態でここに来られて嬉しい」と語り、ムチュア・マドリッド・オープンで歴代最多5度の優勝を誇るナダルからの助言を受けたことも明かした。
ナダルからの助言についてルードは「ラファは前に進み続け、自分のベストを尽くすよう励ましてくれた。それ以上のことは選手に求めない」とコメント。
「彼はクレーで数えきれないほどのビッグタイトルを勝ってきたし、自分と比較することはできない。このサーフェスでは別格の存在だ。彼から学べることの1つは“決して諦めない姿勢”。万全でなくても、フィジカルとメンタルの準備ができていたからこそ多くの試合に勝ってきた」
さらに「今回はコート上で長く一緒に過ごしたわけではないけど、これからの数週間、自分には戦うべきものがあると背中を押してくれた」と語った。
なお、ルードは初戦となる2回戦で世界ランク38位の
J・ムナル(スペイン)と同82位の
A・シェフチェンコ(カザフスタン)の勝者と対戦する。
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