男子プロテニス協会のATPは11日に公式サイトを更新し、世界ランク1位の
C・アルカラス(スペイン)と同2位の
J・シナー(イタリア)の直接対決における通算ポイント獲得数が両者ともに1,651ポイントで並んでいると伝えた。
>>アルカラスvsシナー 1ポイント速報<<>>アルカラス、シナーら モンテカルロ・マスターズ組合せ<<22歳のアルカラスと24歳のシナーは、2021年のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)でツアー初対戦。それ以降、互いにハイレベルな戦いを繰り広げ、現在までに16度対戦している。対戦成績ではアルカラスが10勝6敗とリードしているものの、獲得タイトル数(ともに26)や世界ランク1位在位週数(ともに66週)など、両者は数々の指標で並んでいる。
特に注目されるのが、直接対決での総獲得ポイント数だ。初対戦ではアルカラスが14ポイント多く獲得したが、2022年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)でシナーが逆転。その後は長らくシナーがリードを保っていた。
しかし、2025年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)でアルカラスがポイント差を縮めると、同年の最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)ではシナーが78対72で勝利。この結果、通算ポイントは1,651対1,651の同点となった。
なお、両者は現在行われているロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)決勝で対戦する。試合で多くのポイントを獲得した選手が必ずしも勝利するとは限らないが、今回の一戦でこの“驚異の記録”に変化が生まれるかにも注目が集まる。
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