女子テニスの富士薬品セイムス ウィメンズカップ(日本/大阪、ハード、ITF)は10日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードの
伊藤あおいが世界ランク365位のE・ミチッチ(オーストラリア)を6-7 (4-7), 6-4, 6-2の逆転で破り、ベスト4進出を果たした。
>>アルカラス、シナーら モンテカルロ・マスターズ組合せ<<同大会はモリタテニスセンター靭で開催される国際大会で、本戦は7日から12日にかけて行われる。
21歳で世界ランク218位の伊藤は先月、腰の疲労骨折から約半年ぶりに復帰しITF大会に3大会出場。その後はクレジット・ワン チャールストン オープン(アメリカ/チャールストン、クレー、WTA500)で復帰後初めてツアー大会の予選に出場するも、予選1回戦で敗れている。
今大会は1回戦で予選勝者で世界ランク682位の
小林ほの香を、2回戦で同421位の
清水綾乃を下しての勝ち上がり。
準々決勝は雨天のため、モリタテニスセンター靭ではなく江坂テニスセンターでの開催となった。伊藤は第5ゲームで先にブレークを許すも、直後の第6ゲームでブレークに成功。その後さらに2度ずつブレークを奪い合いタイブレークに突入すると、3度のミニブレークを許し追いかける展開となった。
第2セットでは第3ゲームで先にブレークを奪いリードすると、これを守り切り1セットオールに追いつく。
ファイナルセット、流れを掴んだ伊藤は第1ゲームでいきなりブレークすると、終盤第7ゲームでもブレークに成功。2時間41分で逆転勝ちをおさめた。
勝利した伊藤は準決勝で第7シードの
岡村恭香と対戦する。岡村は準々決勝で世界ランク440位の
小池愛菜をストレートで下しての勝ち上がり。
■関連ニュース
・大坂 なおみ 日本代表外れる・錦織 圭 引退否定も近日中の発表示唆・錦織 圭は今後どうなる?課題と光■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング