男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時間27日(現地26日)、シングルス準々決勝が行われ、第3シードの
A・ズベレフ(ドイツ)が第18シードの
F・セルンドロ(アルゼンチン)に6-1, 6-2のストレートで完勝し、同大会で2年ぶり3度目のベスト4に進出。さらに、「ATPマスターズ1000」での準決勝進出回数を“25”に伸ばした。
>>【動画】攻撃型ズべレフ 25度目のマスターズ4強、圧勝で準決勝進出を決めた瞬間!<<>>【賞金】シナー、ズべレフら マイアミOP4強でいくら獲得?ドローも公開中!<<28歳で世界ランク4位のズべレフが同大会に出場するのは6年連続11度目。2018年には準優勝を飾っている。今大会は初戦の2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同133位の
M・ダム(チェコ)、3回戦で49位の同
M・チリッチ(クロアチア)、4回戦で同111位の
Q・アリス(フランス)を下し準々決勝へ駒を進めた。
これまで3勝3敗の対戦成績となっていた27歳で世界ランク19位のセルンドロとの顔合わせとなったこの試合、完璧な立ち上がりを見せたズべレフは2度のブレークを奪って一気に5ゲームを連取し先行する。
続く第2セットでは、サービス時にわずか1ポイントしか与えない圧巻のサービスゲームを披露したズべレフ。リターンゲームでもプレッシャーをかけ続け2度のブレークに成功し、1時間5分で4強入りを決めた。
また、これによりズべレフは、「ATPマスターズ1000」での準決勝進出回数を“25”に伸ばした。
試合後、ズべレフはより攻撃的になった新しいプレースタイルについて語った。
「多少苦しむことも覚悟していたけど、今はコート上でとても良い感覚を得られているよ。明日(準決勝)は最も厳しい試合になるだろうけど、楽しみにしているし、今はとても良い感触でプレーできている。この状態を続けたい」
準決勝では第2シードの
J・シナー(イタリア)と対戦する。シナーは準々決勝で第19シードの
F・ティアフォー(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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