女子テニスで世界ランク207位の
伊藤あおいは18日、tennis365.netのインタビューに応じ、怪我からの復帰の道のりを明かした。
>>伊藤あおい 復帰に手応え「何とかなる」【後編】<<>>【連続写真】伊藤あおい フォアハンドスライスの打ち方!<<>>【動画】伊藤あおい フェデラー必殺技で勝利!<<21歳の伊藤は昨年8月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)予選決勝で敗退したのを最後に腰の疲労骨折で欠場を続けていたが、今月のマジックホテル ツアーズ by FTT(チュニジア/モナスティル、ハード、ITF)に2週連続で出場し約半年ぶりに復帰。1週目は2回戦で敗退、2週目は2回戦で途中棄権していた。
この日、伊藤はtennis365.netのインタビューに応じ、復帰までの道のりを明かした。
怪我の判明後はテニスは一切行わず安静にしていたという伊藤。テニスを再開したのは怪我から3~4ヵ月ほどたってからだったという。テニスから離れていた期間は「すっごい幸せでした。食ベて寝てすごい楽しかったです」と満面の笑みで話した。
練習再開後、テニスは「わりと普通にできました。体力以外は(笑)」と技術面での不安はなかったというのも伊藤らしい。
その後、練習を重ね復帰した伊藤。復帰戦となったチュニジアでの1週目の大会は「久しぶりに試合をやって疲れました」と疲労感が出たと振り返った。
そして2週目の大会は波乱万丈だっという。伊藤はこの大会の1回戦を3時間14分に及ぶ死闘の末に勝利。しかし、2回戦では第2セット途中で棄権していた。
伊藤は同大会での状況を明かした。
「2週目は感染症だったのか、5日連続で高熱が出ちゃいました。熱が39度ある中で3時間14分試合したっていう。よくできましたよね(笑)復帰戦で疲れとかで免疫力下がってたのはあると思うんですけど、身体が弱いです(笑)」
「2回戦の前まで熱あって普通にしんどくて、さすがに無理だなって思ってやめました。なので(棄権した理由は)腰とかでは全然なくて、体調不良でした」
ほろ苦いチュニジアでの試合を終え日本に帰国した伊藤。今週は第24回 株塾 甲府国際オープンテニス2026(日本/山梨、ハード、ITF)に出場し、18日に行われたシングルス1回戦では第2シードの
ズー・リン(中国)に0-6, 2-6のストレートで屈し初戦敗退となった。
完敗となった伊藤だったが、元世界ランク31位の実力者ズーとの試合で手応えを感じたと語った。後編ではこの試合で得た手応えと、今後について語る。
>>伊藤あおい 復帰に手応え「何とかなる」【後編】<<
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