国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

フェデラーらに次ぐ3人目の記録達成

ヤニック・シナー
優勝を果たしたシナー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間16日(現地15日)、シングルス決勝が行われ、第2シードのJ・シナー(イタリア)が第11シードのD・メドベージェフを7-6 (8-6), 7-6 (7-4)のストレートで破り、大会初制覇を果たすとともに、「ATPマスターズ1000」におけるハードコート全6大会のすべてでタイトルを獲得した。また、今回の優勝によりNittoATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を含めたハードコートのビッグタイトル全てを制覇。これはR・フェデラー(スイス)N・ジョコビッチ(セルビア)、そしてシナーしか成しえていない偉業となった。

>>【動画】シナー、メドベージェフ下し初V!インディアンウェルズ制覇の瞬間<<

>>【賞金】シナー BNPパリバオープン優勝でいくら獲得?ドローも公開中!<<

24歳で世界ランク2位のシナーが同大会に出場するのは2年ぶり5度目。最高成績は2023年と2024年のベスト4だった。

今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク109位のD・スブルチナ(チェコ)、3回戦で同39位のD・シャポバロフ(カナダ)、4回戦で同35位のJ・フォンセカ(ブラジル)、準々決勝で第25シードのL・ティエン(アメリカ)、準決勝で第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)を下し決勝に駒を進めた。

決勝戦、ベースラインからストロークを放ちリズムを作る両者は互いに決めてを欠き終盤に入るも、タイブレークの接戦を制しシナーが第1セットを先取。

第2セットでもタイブレークへ入ると、一時は0-4と大きくリードされるが、そこから7ポイント連取に成功し1時間55分でタイトルを獲得した。シナーはこの試合で10本のサービスエースを記録し、ファーストサービスが入ったときに92パーセントの高い確率でポイントを獲得。試合を通してメドベージェフに1度もブレークポイントを与えない完璧なサービスゲームを見せている。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはシナーのコメントが掲載されている。

「信じ続け、粘り強く戦い続けた。タイブレークでは少し積極的にショットを打つようにした。第3セットに入れば、また振り出しに戻ってしまうところだったから、このセットを締めくくるために全力を尽くしたんだ。本当に嬉しい。信じられないような結末だった。本当に、本当に厳しい試合だった。また、ダニールが再びこのレベルでプレーしている姿を見られて嬉しい。とても幸せだ。初日からここに来て、本当にハードにトレーニングを積んできた。この結果に心から満足している。ここでチームや友人たちとこの瞬間を分かち合えるのは、本当に特別なことだ」

シナーはインディアンウェルズ以外のマイアミ、シンシナティ、カナダ、上海、パリの「ATPマスターズ1000」のハードコート5大会をすでに制しているため、今大会の優勝で全6大会すべてでタイトルを手にすることとなった。

さらに、ATPは上記6タイトルに加え、NittoATPファイナルズと全豪オープン、そして全米オープンの3つを含めた計9タイトルをハードコートのビッグタイトルに設定しており、この9個のトロフィーをすべて掲げたのはフェデラー、ジョコビッチに続き、シナーが3人目の偉業となった。

一方、敗れたメドベージェフもハードコートの「ATPマスターズ1000」全6大会制覇までこの大会を残すのみで、今大会は2023年、2024年に続き3度目のBNPパリバ・オープン決勝の舞台となっていたが、またしてもあと一歩タイトルに届かなかった。


■関連ニュース

・錦織 圭のライバル 元世界3位が引退へ
・大坂 なおみ インタビューで粋な計らい
・ジョコ苦言「その質問は少し失礼」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年3月16日13時49分)

その他のニュース

3月16日

【告知】綿貫陽介ら 日本勢予選1回戦 (21時08分)

シフィオンテク抜き自己最高2位に浮上 (19時48分)

メドベージェフ 9ヵ月ぶりTOP10復帰 (18時57分)

加藤未唯 快勝で2年ぶりV「最高」 (16時40分)

大坂なおみ マイアミOP組合せ決定 (14時43分)

準Vメド「この1週間に満足」 (14時12分)

島袋将 自己最高位を更新 (13時55分)

フェデラーらに次ぐ3人目の記録達成 (13時49分)

錦織圭 世界412位へ後退 (12時51分)

大坂なおみ 世界15位にランクアップ (12時50分)

ジョコ負傷、昨年準V大会欠場へ (11時43分)

逆転負けルバキナ「簡単ではなかった」 (10時14分)

女王サバレンカ 手にした“本物の強さ” (9時16分)

シナー、メドベージェフ下し初V (8時28分)

【1ポイント速報】シナーvsメドベージェフ (6時16分)

サバレンカ 2時間半死闘制し初V (6時03分)

3月15日

上杉海斗ペア 逆転勝ちでV (23時19分)

19歳 木下晴結 快進撃で全日本室内V (17時55分)

大坂なおみ 世界トップとの“差”は? (14時43分)

アルカラス連勝止まる「厄介だった」 (11時56分)

アルカラス&シナー 2枚抜きに挑戦 (10時51分)

アルカラス 準決勝でストレート負け (9時15分)

メド 世界1位破り3度目の決勝進出 (9時11分)

【1ポイント速報】シナー、メドら 準決勝 (7時14分)

シナー 快勝で初の決勝進出 (7時07分)

3月14日

19歳ペア 木下晴結&齋藤咲良が準V (19時35分)

選抜高校テニス2026 取材募集 (17時28分)

世界3位 3年ぶりV王手 (12時25分)

世界1位が三度目の正直なるか V王手 (10時02分)

引退の夫へ 世界9位の妻が思い告白 (9時11分)

単強力ペアがダブルス初V王手 (7時52分)

3月13日

アルカラス まさかの衣装にファン歓喜 (22時02分)

柴原瑛菜と木下晴結が4強入り (21時04分)

悲願の初V狙う世界1位ら4強出揃う (20時15分)

錦織圭は今後どうなる?課題と光 (18時26分)

アルカラス・シナーら4強出揃う (17時55分)

世界2位との熱戦制し7年ぶり4強 (16時49分)

メド 王者撃破も試合後に口論 (15時51分)

相手の態度に憤慨「面白いか?」 (15時34分)

ナダル・ジョコに並ぶ記録で4強 (14時49分)

日本人選手の中東退避巡り説明要求 (13時50分)

望月慎太郎 世界79位に屈し2回戦敗退 (11時35分)

フェデラー 初の長者番付入り (11時06分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsナヴォーネ (10時15分)

世界1位 初Vに向け2年連続4強 (10時12分)

日本の相手 イタリア代表メンバー決定 (9時01分)

シナー 再び若手の挑戦退け4強 (8時12分)

ズベレフ BIG4に並び全9大会で4強 (7時27分)

坂本怜 マスターズに主催者推薦で出場 (6時34分)

【動画】シナー、メドベージェフ下し初V!インディアンウェルズ制覇の瞬間 (0時00分)

【動画】サバレンカ 悲願のインディアンウェルズ制覇!優勝の瞬間 (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!