男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は日本時間3月1日(現地2月28日)、ダブルス決勝が行われ、
A・ズベレフ(ドイツ)/
M・メロ(ブラジル)組が
A・エルラー(オーストリア)/
R・ギャロウェイ(アメリカ)組を6-3, 6-4のストレートで下し優勝を飾った。ツアー大会のダブルスでのタイトル獲得は、ズベレフはこれが約7年ぶり3度目、メロは2週連続42度目となった。
>>【動画】ズベレフ 7年ぶり複V!大親友メロと優勝で満面の笑み!<<>>錦織 圭vsジェイド 1ポイント速報<<>>綿貫 陽介vsネーゲル 1ポイント速報<<>>内島 萌夏vsカリニナ 決勝 1ポイント速報<<28歳のズべレフと42歳のメロはオフシーズンをともに過ごすなど、年齢を超えた大親友であることが知られている。
シングルスを主戦場とするズベレフがダブルスに出場するのは稀だが、2022年以降に出場した個人戦のダブルス31大会のうち26大会はメロとのペアで出場している。
ズベレフは今季初となるダブルスの試合となった今大会にもメロとのペアで出場すると、3試合に勝利して決勝に進出。この日の決勝でズベレフとメロは相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは4度のブレークに成功。1時間9分でペアとして悲願のツアー初優勝を達成した。
ズべレフはシングルスでツアー24勝を誇るが、ダブルスでは兄の
M・ズベレフ(ドイツ)とのペアで過去2度のタイトルを獲得している。最後にダブルスでツアー優勝を果たしたのは2019年の同大会であり、今大会で約7年ぶり3度目のツアー制覇を成し遂げた。
一方、ダブルスで世界ランク1位も経験している大ベテランのメロは、
J・フォンセカ(ブラジル)とのペアで優勝した前週のリオ・オープン(ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)に続き、2週連続42度目のタイトル獲得となった。
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