男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、ATP500)は23日、シングルス1回戦が行われ、第4シードの
J・ドレイパー(イギリス)が予選勝者で世界ランク68位の
Q・アリス(フランス)を7-6 (10-8), 6-3のストレートで破り、初戦突破を果たすとともに、ツアーでは昨年8月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来となる白星をあげた。
>>島袋 将vsマナリノ 1ポイント速報<<>>島袋 将ら「ATP500」アカプルコ 組み合わせ<<24歳で世界ランク15位のドレイパーはこれまでツアー3勝をあげ、2025年6月にはキャリアハイ4位を記録。しかし昨年の全米オープンでは、初戦を突破したものの、2回戦を前に棄権を発表しツアーを離脱した。その後腕の負傷を明かし、シーズンをそのまま終了させ療養していた。
今シーズンは全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)などをスキップし、2月頭に行われた国別対抗戦デビスカップに母国代表として参加。1試合に出場し勝利をあげていた。
ツアーでは今季初戦となった今大会、ドレイパーは13本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに86パーセントの高い確率でポイントを獲得。アリスに1度もブレークを許さずにサービスゲームをキープし続けると、リターンゲームでは第2セットで1度ブレークに成功。1時間37分で接戦をものにし、昨年の全米オープン以来 約6ヵ月ぶりのツアー白星をあげた。
2回戦では世界ランク31位の
A・リンデルクネシュ(フランス)と同50位の
F・マロジャン(ハンガリー)のどちらかと対戦する。
同日には第1シードの
F・オジェ アリアシム(カナダ)やワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク99位の
S・ワウリンカ(スイス)らが2回戦へと駒を進めた。
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