男子テニスのカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP500)は17日、シングルス1回戦が行われ、ラッキールーザーで本戦入りした世界ランク117位の
望月慎太郎は第7シードの
K・ハチャノフに1-6, 6-3, 4-6のフルセットの熱戦の末に惜しくも敗れ初戦敗退となった。
>>【動画】望月慎太郎 鮮やかにフェデラーの“必殺技”決める!<<>>望月 慎太郎vsハチャノフ 1ポイント速報・結果<<>>【賞金】望月慎太郎 カタール・エクソンモービルOP1回戦でいくら獲得?<<22歳の望月は今大会前までマッチ10連敗と調子を落としていたが、初出場となった今大会の予選1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場したG・アル スライティ(カタール)を下し待望の白星を獲得。
予選決勝では
R・カルバレス バエナ(スペイン)に敗れたが、本戦に欠場者が出たことでラッキールーザーとして本戦入りし、1回戦で世界ランク17位のハチャノフと顔を合わせた。
両者は2度目の顔合わせでハチャノフの1勝。唯一の対戦は昨年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)2回戦で、このときはハチャノフがフルセットで勝利している。
迎えた1回戦の第1セット、望月は1度のブレークをハチャノフから奪ったものの、課題のサービスゲームで5ポイントしか獲得することができずに3度のブレークを許して先行される。
それでも第2セット、望月は第1ゲームでこの日初めてサービスゲームをキープすると、第2ゲームでは深いリターンで相手のミスを誘い先にブレークに成功。望月はその後キープを重ね1セットオールに追いつく。
しかしファイナルセット、望月は第5ゲームで先にブレークを奪うも、直後の第6ゲームでブレークバックを許し、最後は終盤の第10ゲームで試合を決める2度目のブレークをハチャノフに奪われ力尽きた。
勝利したハチャノフは2回戦で世界ランク61位の
M・フチョビッチ(ハンガリー)と対戦する。フチョビッチは1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同334位のH・ハビブ(レバノン)を下しての勝ち上がり。
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