テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は26日、男子シングルス4回戦が行われ、第2シードの
J・シナー(イタリア)が第22シードの
L・ダルデリ(イタリア)に6-1, 6-3, 7-6 (7-2)のストレートで快勝し、3年連続4度目のベスト8進出を果たすとともに、大会3連覇まであと3勝に迫った。
>>【賞金】シナー、ジョコビッチら 全豪OP8強でいくら獲得?ドローも公開中!<<>>【詳報】大坂 なおみに何があった? 一触即発騒動の一部始終<<>>テニス365 運営メンバー募集中!<<24歳で世界ランク2位のシナーが同大会に出場するのは7年連続7度目。2024年と2025年に優勝を飾っている。
3連覇を狙う今大会は1回戦で世界ランク93位の
H・ガストン(フランス)の途中棄権で初戦を突破すると、2回戦ではワイルドカード(主催者推薦)で出場した同88位の
J・ダックワース(オーストラリア)、3回戦では同85位の
E・スピジリ(アメリカ)を下し16強入りした。
23歳で世界ランク25位のダルデリとの同胞対決となった4回戦の第1セット、シナーはファーストサービス時に93パーセントの確率でポイントを獲得し相手にブレークを与えず、リターンゲームでは2度のブレークを奪い先行する。
続く第2セット、引き続き安定したプレーをみせたシナーはアンフォーストエラーをわずか3本に抑えると、このセットでも2度ブレークに成功し、勝利に王手をかける。
迎えた第3セットは両者ともにキープを続ける展開となったなか、シナーは第10ゲームで2本のマッチポイントとなるブレークポイントを逃すも、最後はタイブレークを制しベスト8進出を果たした。
勝利したシナーは準々決勝で第8シードの
B・シェルトン(アメリカ)と第12シードの
C・ルード(ノルウェー)の勝者と対戦する。
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