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思い出の試合【第13位】2009年 全豪オープン 準決勝

ベルダスコ、ナダル
(左から)ベルダスコとナダル
画像提供: ゲッティイメージズ
総合テニス専門サイト「テニス365」は2024年で創業から20周年を迎えた。今回、20周年を記念した特別企画として「総選挙!みんなで選ぼう!思い出の試合」を開催。11月に行ったアンケートをもとに、テニスファンが選ぶ思い出の試合が決まる。選挙結果は12月4日~26日にかけてランキング形式で発表されていく。

>>【動画】2009年 全豪OP準決勝 ナダルvsベルダスコ<<

>>【総選挙!みんなで選ぼう!思い出の試合】ランキング一覧はこちら<<

第13位に選ばれたのは、2009年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)男子シングルス準決勝で、R・ナダル(スペイン)F・ベルダスコ(スペイン)を6-7 (4-7), 6-4, 7-6 (7-2), 6-7 (1-7), 6-4のフルセットで破った試合。

当時世界ランク1位で第1シードとして同大会に出場したナダルは、圧倒的な強さで準決勝までの5試合全てをストレートで勝利しベスト4進出を決めた。

準決勝で対戦したのは当時世界ランク15位で、ナダルよりも3歳年上のベルダスコ。同胞で同じ左利きの両者の一戦は意地のぶつかり合いとなり、序盤から激しいラリー戦の応酬となった。

ナダルは第1セットをタイブレークの末に落とすも、第2セットと第3セットを奪い返し勝利に王手をかける。しかし、第4セットは再びタイブレークに突入すると、ベルダスコに攻め込まれ2セットオールに追いつかれる。

ファイナルセット、ナダルは5-4で迎えた第10ゲームで3本のマッチポイントとなるブレークポイントを握る。2本はしのがれたものの、最後はベルダスコがダブルフォルトを犯し、ナダルが5時間10分に及んだ死闘を制した。

この試合に投票したファンは「激熱のスペイン対決、優勝を狙うナダルと先輩ベルダスコの意地、二人ともカッコよすぎました!」「自分がテニスを始めるきっかけとなった試合、全てのポイントがスーパーポイントで緊張感が凄かった」などといった声を寄せている。

なお、ナダルはその後の決勝で第2シードのR・フェデラー(スイス)を7-5, 3-6, 7-6 (7-3), 3-6, 6-2のフルセットで下し、全豪オープン初制覇を成し遂げた。

>>【動画】2009年 全豪OP準決勝 ナダルvsベルダスコ<<

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(2024年12月12日11時30分)

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