国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

渡邉聖太/柚木武ペア 完全優勝で2勝目

渡邉聖太、柚木武
左から渡邉聖太と柚木武(全日本選手権)
画像提供: tennis365.net
男子テニスのユニ・チャームトロフィー愛媛国際オープン(日本/松山、ハード、ATPチャレンジャー)は9日、ダブルス決勝が行われ、渡邉聖太/ 柚木武ペアがN・モレノ・デ・アルボラン(アメリカ)/ R・ステイサム(オーストラリア)ペアを6-4, 6-3のストレートで破り、チャレンジャー大会でペアとして2度目の優勝を飾った。

>>綿貫 陽介ら出場 ユニ・チャームトロフィー愛媛国際OP組合せ<<

>>錦織 圭vsレーベルク 1ポイント速報<<

>>錦織 圭ら HPPオープン組合せ<<

先月行われた三菱電機ビルソリューションズ 全日本テニス選手権 99th(東京/有明、ハード)男子ダブルスを制覇した渡邉と柚木は今大会、1回戦で松井俊英/ 上杉海斗ペア、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した片山翔/ 内田海智ペア、準決勝でT・ファンカット(オーストラリア)/ ホー・レイ(台湾)ペアをいずれもストレートで下し決勝に駒を進めた。

迎えた決勝戦、渡邉と柚木はサービス時に71パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは4度のブレークに成功。試合を通して主導権を渡さなかった渡邉と柚木は1時間11分で勝利し、今大会1セットも落とさず全試合ストレート勝ちで完全優勝を飾った。

同ペアでのチャレンジャー大会のタイトル獲得は今年4月のダブ メンケア コンセプシオン チャレンジャー(チリ/コンセプシオン、レッドクレー、ATPチャレンジャー)以来2度目となった。


【最大50%OFF】ニューエラ
■キャップ・アパレル SALE開催中>


■関連ニュース

・ダニエル 太郎 熱戦制し9度目V
・錦織 圭 激闘制し1年5ヵ月ぶり4強
・大坂 なおみ 今シーズン終了へ

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年11月9日17時28分)

その他のニュース

12月13日

錦織受賞ならず ベレッティーニが選出 (7時17分)

12月12日

インカレ室内 男女8強出揃う (18時00分)

世界4位支え最優秀コーチ賞 (16時24分)

躍進の19歳が新人賞を受賞 (14時21分)

チーム平均年齢40歳以上の団体戦開催 (12時37分)

思い出の試合【第13位】2009年 全豪オープン 準決勝 (11時30分)

2024年のベストショット発表 (10時12分)

錦織圭 2025シーズンへ始動 (7時16分)

12月11日

全豪OP前哨戦 トップ10が5名出場 (17時20分)

ティーム 人道貢献賞受賞で手記公開 (15時42分)

錦織、大坂ら2025日本代表に選出 (12時52分)

思い出の試合【第14位】1996年フェドカップ 日本vsドイツ (11時32分)

世界1位シナー 2年連続で人気投票トップ (9時05分)

齋藤咲良、元世界14位にストレート勝ち (7時18分)

12月10日

豪を牽引したデ ミノーら共同受賞 (17時13分)

サバレンカ 最優秀選手賞を受賞 (15時21分)

内島と大坂がトップ100、9日付世界ランク (12時58分)

思い出の試合【第15位】2022年 レーバーカップ (11時54分)

西岡良仁が日本勢トップ 9日付世界ランク (9時08分)

世界19位、大坂の元コーチ招へい (7時29分)

【動画】錦織圭 2025シーズンへ始動!練習で鋭いストローク披露! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!