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菊地裕太 3時間超え死闘制し決勝進出

柳川高校
(左から)ヘニングと菊地裕太
画像提供: ©︎柳川高校
男子テニスの柳川高等学校×橋本総業 国際男子オープンテニス2024(日本/柳川、ハード、ITF)は2日、シングルス準決勝2試合が行われ、第1シードのP・ヘニング(南アフリカ)と菊地裕太が勝利し決勝に駒を進めた。

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同大会は現役の高校生がトーナメントディレクターを務め、高校のテニスコートにて国際大会を開催するという他に類のない大会。出場する選手はもちろん、現役テニス部の高校生たちが良い大会を作るべく奮闘する姿も注目される大会となっている。

この日はシングルス準決勝が行われ、第1シードのヘニングが第3シードの川橋勇太を6-0, 6-1のストレートで下し決勝進出。菊地裕太とオ・チャンヨン(韓国)の試合は5-7, 6-3, 7-6 (8-6)で菊地裕太が3時間5分に及ぶ死闘を制した。

決勝戦は明日3日の11時に開始予定。

【シングルス準決勝の結果】 ※[]はシード順

[1]P・ヘニング 6-0, 6-1 [3]川橋勇太
菊地裕太 5-7, 6-3, 7-6 (8-6) オ・チャンヨン

【シングルス決勝の組合せ】

[1]P・ヘニング vs 菊地裕太


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(2024年11月2日20時35分)

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