国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

清水悠太 チャレンジャーV王手

清水悠太
清水悠太(画像は2023年)
画像提供: tennis365.net
男子テニスのプレイフォードテニス国際(オーストラリア/プレイフォード、ハード、ATPチャレンジャー)は26日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク247位の清水悠太が第8シードのM・ポルマンズ(オーストラリア)を6-0, 6-3のストレートで破り、今シーズン2度目のチャレンジャー大会決勝進出を果たした。

>>ジェンら 東レPPO組合せ<<

>>ダニエル 太郎vsツェン 1ポイント速報<<

25歳の清水は今大会、1回戦で世界ランク477位のB・モット(オーストラリア)、2回戦でラッキールーザーで出場した同805位の望月勇希、準々決勝で第6シードのL・トゥ(オーストラリア)を下し4強入り。

準決勝ではポルマンズに対し5本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに85パーセントの高い確率でポイントを獲得。ブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは計5度のブレークに成功し、1時間2分で勝利した。清水は今年5月のUAMS Health リトルロック・オープン(アメリカ/リトルロック、ハード、ATPチャレンジャー)以来となるチャレンジャー大会決勝進出。同大会では準優勝に終わっているため、今季初のチャレンジャー大会タイトル獲得がかかる。

同日、もう1つの準決勝では今月行われた三菱電機ビルソリューションズ 全日本テニス選手権 99th(東京/有明、ハード)で優勝を飾った世界ランク409位の今村昌倫が登場したが、第1シードのR・ヒジカタ(オーストラリア)に7-5, 4-6, 4-6の逆転で敗れ、決勝進出を逃した。

決勝では清水とヒジカタが激突する。


【最大50%OFF】ニューエラ
■キャップ・アパレル SALE開催中>


■関連ニュース

・伊藤 竜馬引退、錦織 圭ら集結
・衝撃のミス!選手も審判も気づかず
・審判に暴言を謝罪「許されない行為」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年10月26日15時02分)

その他のニュース

12月13日

錦織受賞ならず ベレッティーニが選出 (7時17分)

12月12日

インカレ室内 男女8強出揃う (18時00分)

世界4位支え最優秀コーチ賞 (16時24分)

躍進の19歳が新人賞を受賞 (14時21分)

チーム平均年齢40歳以上の団体戦開催 (12時37分)

思い出の試合【第13位】2009年 全豪オープン 準決勝 (11時30分)

2024年のベストショット発表 (10時12分)

錦織圭 2025シーズンへ始動 (7時16分)

12月11日

全豪OP前哨戦 トップ10が5名出場 (17時20分)

ティーム 人道貢献賞受賞で手記公開 (15時42分)

錦織、大坂ら2025日本代表に選出 (12時52分)

思い出の試合【第14位】1996年フェドカップ 日本vsドイツ (11時32分)

世界1位シナー 2年連続で人気投票トップ (9時05分)

齋藤咲良、元世界14位にストレート勝ち (7時18分)

12月10日

豪を牽引したデ ミノーら共同受賞 (17時13分)

サバレンカ 最優秀選手賞を受賞 (15時21分)

内島と大坂がトップ100、9日付世界ランク (12時58分)

思い出の試合【第15位】2022年 レーバーカップ (11時54分)

西岡良仁が日本勢トップ 9日付世界ランク (9時08分)

世界19位、大坂の元コーチ招へい (7時29分)

【動画】錦織圭 2025シーズンへ始動!練習で鋭いストローク披露! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!