国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

シナーの禁止薬物陽性 ATPが声明

ヤニック・シナー
世界1位シナー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATPは20日、世界ランク1位のJ・シナー(イタリア)が今年3月に禁止薬物検査で陽性を示したことについて声明文を発表した。

>>【画像】シナー シンシナティOPで優勝、自身のSNSに写真投稿<<

>>大坂/キリオス組vsアニシモワ/フリッツ組 1ポイント速報<<

テニスの不正を監視することを目的とした機関、ITIA(国際テニス インテグリティ・エージェンシー)は20日、シナーが今年3月に禁止薬物クロステボルの検査で2度陽性反応を示していたものの無実であったことを発表。

この発表によると今年3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)で実施された2度の検査で使用が禁止されている薬物のクロステボルがシナーから低濃度で検出された。

本来は禁止薬物が検出された時点で暫定的に出場停止処分となるものの、選手には異議を申し立て出場停止処分を解除する権利があるとし、シナーはこの申し立てを行い認められたため、これまで試合に出場できたという。

その後、シナー本人とシナーのチームのメンバーは全面的に調査に協力。調査の結果、シナーのサポートメンバーがクロステボルが含まれる市販のスプレーを自身に使用した後に、シナーをマッサージしたことで意図せずして皮膚からシナーの体内に禁止薬物が取り込まれたことが認められた。

そして、シナーには今回の件について過失や怠慢がなかったことが認められたため、その後の出場停止処分は下されなかった。

しかし、規則に基づきBNPパリバ・オープンで4強入りしたシナーが獲得した賞金325,000ドル(約4,700万円)とランキングポイントの400ポイントは没収されることになる。

そしてATPはこの一件に関し声明文を発表しており「ヤニック・シナー選手側に過失や怠慢が見つからなかったことは喜ばしいことです。また、彼が競技を続けることができたのは、テニス・アンチ・ドーピング・プログラム(TADP)による調査プロセスの堅牢性と事実の独立した評価によるものだと思います。そのおかげで、彼は競技を続けることができました。これはシナー選手と彼のチームにとって難しい問題であり、選手とその関係者が製品や治療の使用に最大限の注意を払う必要があることを強調しています。私たちのスポーツでは誠実さが何よりも重要です」とつづった。

なお、シナーは自身のXに「私はこの困難で非常に不運な時期をこれで過去のものにします。私はITIAのアンチドーピングプログラムに引き続き従うために、できる限りのことを続けます。また、私の周りにはコンプライアンスに細心の注意を払っているチームがいます」とコメントを掲載している。

[PR]8/26(月)開幕!全米オープンテニス WOWOWで連日生中継!
WOWOWオンデマンドでは日本人選手の全試合をライブ配信予定!


■WOWOWオンデマンドはこちら>


【ニューエラ】テニスキャップ&アパレル
■サマーセール開催中>


■関連ニュース

・世界1位シナー 禁止薬物陽性、無実も波紋
・錦織は「戻ってきている」日本代表選出
・錦織 圭 世界ランク354人ごぼう抜き

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年8月21日6時51分)

その他のニュース

10月6日

坂本怜 激闘制しマスターズ本戦入り (21時37分)

アルカラス 日本で連覇「特別な場所」 (21時23分)

西岡良仁 腰負傷で無念の途中棄権 (21時03分)

アルカラス 東京で復活V「長い道のり」 (20時49分)

アルカラス ジャパンOP連覇達成 (19時49分)

大坂なおみ 世界8位に惜敗で8強逃す (19時05分)

引退の錦織圭へ 恩師が労いの言葉 (18時40分)

【全文】錦織圭 引退スピーチ (18時02分)

【1ポイント速報】アルカラスvsレヘチカ (17時57分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsムチョバ (16時05分)

【1ポイント速報】日本勢 上海マスターズ予選決勝 (15時32分)

小田凱人 東京で頂上決戦制す (14時59分)

望月慎太郎 マスターズ本戦入りならず (14時24分)

世界5位 観客にボール直撃で失格 (9時54分)

ボール直撃で失格、ジョコ戦でまさか (9時51分)

10月5日

決勝はアルカラス「最大の挑戦」 (22時37分)

アルカラス「良いプレーできなかった」 (21時37分)

ジャパンOP 初出場で決勝進出 (20時35分)

アルカラス 熱戦制しジャパンOP連覇王手 (19時00分)

西岡良仁 シード破り9ヵ月ぶり白星 (18時47分)

坂本怜 上海マスターズ本戦王手 (17時54分)

望月慎太郎、ダニエル太郎に逆転勝ち (15時10分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 上海マスターズ日本勢予選1回戦 (13時05分)

錦織圭 12月のエキシビに登場 (12時48分)

有明コロシアムに錦織圭への巨大メッセージボード、ファンが感謝つづる (11時43分)

住友ゴムがATPツアー7大会の使用球契約を獲得、年間シェア48%に (11時39分)

アルカラスら ジャパンOP4強出揃う (9時00分)

10月4日

大坂なおみ 世界29位下し16強「満足」 (23時57分)

ジョコ 32連勝、ズベレフ撃破 (22時54分)

大坂なおみ 2年ぶりチャイナOP16強 (22時09分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsベイレク (20時00分)

小田凱人 30歳で引退「半分本気」 (17時33分)

上杉海斗組 ジャパンOP決勝進出ならず (16時33分)

アルカラス 思わぬ形でジャパンOP4強 (14時33分)

世界1位 逆転負けでまさかの初戦敗退 (11時14分)

ズべレフvsジョコ 準々決勝で激突 (10時02分)

世界1位シナー 上海マスターズ欠場 (8時17分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!