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ディアドラ 80年代/90年代イメージの新作登場

ディアドラ
トラックジャージ・ジャケット
画像提供: tennis365.net
イタリア発祥のプレミアム・スポーツブランド「diadora/ディアドラ」は7日、1980年代や1990年代をイメージした「80s トラックジャケット」や「TENNIS 90s Tシャツ MADE IN ITALY」、「アスレチックロゴ スウェット」の予約販売を公式オンラインショップ限定で開始した。

>>ディアドラ テニス公式オンラインショップ<<

>>【動画】島袋 将がディアドラと契約、独占インタビュー<<

【創業76年、 トッププレーヤーが愛用】
1948年、水の都ヴェネツィアの近郊に位置する都市トレヴィーゾでマウンテンブーツ(登山靴)の製造から始まったディアドラ。1970年代よりテニス、サッカー、バスケットボール、陸上競技など各種スポーツ競技のシューズ、ウエアの製造、そしてトップアスリートのサポートを開始した。

テニスにおいてはグランドスラム通算11勝のB・ボルグ(スウェーデン)、同6勝のBo・ベッカー(ドイツ)、同4勝のJ・クーリア(アメリカ)、同3勝のJ・カプリアティ(アメリカ)、同2勝のY・カフェルニコフ、同3勝G・クエルテン(ブラジル)ら、世界ランク1位を記録したテニス史に名を刻む名選手が数多くディアドラを着用してきた。

【ディアドラのこだわり】
トップアスリートが認めるプレー中の高い機能性を追求し続けながら、ディアドラがブランドとして大事にしていることは「イタリアン・プレミアムスポーツブランド」であること、そして「クラフトマンシップ」。

ファッションの国イタリア発祥のスポーツブランドとして「デザイン性」を追求し、そして職人がシューズをハンドメイドで製造する「もの作り」の思想を大事にしながら、そこに最新のテクノロジーの融合を図っている。

【トラックジャージ・ジャケット&パンツ】
1980年代からインスピレーションを受けたトラックジャージ。1984年、ロサンゼルス・オリンピック当時に遡ってインスピレーションを得たジャケットは、その時代のトラックジャケットのアイコニックな要素を復活。デザインや細かなリブ付きの襟や袖口は、80年代のフットボールジャケットの典型的なディテールとなっている。また、袖口にデザインされたナンバー「226」は、ロス五輪の女子1,500mで金メダルを獲得したガブリエラ・ドリオ選手のビブナンバーを取り入れている。

【TENNIS 90s Tシャツ MADE IN ITALY】
1990年代のディアドラのテニスウエアのデザインを現代に蘇らせたMADE IN ITALYのコットンTシャツ。ディアドラの歴史が誇る90年代のオリジナルグラフィックは、テニスコートの外でもエレガントな雰囲気を漂わせる。イタリアでデザイン、開発、製造された快適な着心地のTシャツは、テニスファン必見のアイテムとなっている。

【アスレチックロゴ スウェット】
ディアドラのアスレチックロゴがフロントにデザインされたフレンチテリーコットン(コットン80%、ポリエステル20%)のクルーネックスウェット。ホワイトとグリーンの組み合わせが洗練された印象を演出する。

トラックジャージ・ジャケット

TENNIS 90s Tシャツ MADE IN ITALY

TENNIS 90s Tシャツ MADE IN ITALY

アスレチックロゴ スウェット


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■公式ストアで最新シューズ&ウエア発売中>


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