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倉持美穂 日本勢唯一の単4強進出

倉持美穂
倉持美穂
画像提供: (C)JWT50
女子テニスのツアー下部大会、W15札幌 アスアスラボ国際チャレンジカップsupported by JWT50(日本/北海道、ハード、ITF1.5万ドル)は11日にシングルス準々決勝が行われ、第3シードの倉持美穂がベスト4進出を果たした。

同大会は伊達公子、杉山愛、神尾米、小畑沙織ら元世界ランク50位以内を経験した女子テニス選手の有志が集って発足した団体「Japan Women’s Tennis Top50 Club(JWT50)」が北海道の札幌で3週連続開催する大会のWEEK3となっている。

JWT50は大会開設の意図として「ジュニア世代がITF女子プロツアーに挑戦しやすい状況を作る」「ジュニア世代のうちに一般プロ大会にチャレンジする機会提供」「国内でポイントを取得し、海外での挑戦の足がかりへ」の3点を掲げている。

WEEK1・WEEK2ではT・ナクロ(タイ)がシングルス優勝。ダブルスはWEEK1大会を宮本愛弓/ ナクロ組が、WEEK2大会を虫賀愛央/佐藤久真莉組が制している。

11日にはシングルス準々決勝が行われ、第1シードのリー・ヤー シュエン(台湾)、第2シードのバック・ダヨン(韓国)、第3シードの倉持美穂、第4シードのフー・コーチュヨン(香港)が4強入りした。

また、同日に行われたダブルス準決勝では日本勢で第3シードの川岸七菜/ 吉岡希紗ペアが決勝進出を果たした。

11日の結果・次戦の組み合わせは以下の通り。

【シングルス準々決勝の結果(ドロー順)】
(1)リー・ヤー シュエン vs. 黄川田莉子, 1-6, 6-2, 6-4
(3)倉持美穂 vs. (5)佐藤久真莉, 6-2, 6-3
西村佳世 vs. (4)フー・コーチュヨン, 3-6, 1-6
吉岡希紗 vs. (2)バック・ダヨン, 1-6, 2-6

【ダブルス準決勝の結果(ドロー順)】
五藤玲奈/ 門脇優夏 vs. (3)川岸七菜/ 吉岡希紗, 4-6, 1-6
奥脇莉音/ Ng・マン・イン・マギーン(香港) vs. バック・ダヨン/ チョン・ボヨン(韓国), 0-6, 1-6

【シングルス準決勝の組み合わせ(ドロー順)】
(1)リー・ヤー シュエン vs. (3)倉持美穂
(4)フー・コーチュヨン vs. (2)バック・ダヨン

【ダブルス決勝の組み合わせ(ドロー順)】
(3)川岸七菜/ 吉岡希紗 vs. バック・ダヨン/ チョン・ボヨン

【JWT50とは】
元世界ランク50位以内を経験した女子テニス選手の有志が集い、日本のテニス界の未来について話し合い、テニスに携わる次の世代へ、様々な機会を提供していくための組織。この活動を通じて、テニスだけではなく、スポーツ、さらには日本で活動をする企業がグローバル社会において「本気で世界を目指せる」環境づくりの一助を担う目的として発足した。

■理事
伊達公子(元世界4位)、杉山愛(元世界8位)、神尾米(元世界24位)

■会員
浅越しのぶ(元世界21位)、小畑沙織(元世界39位)、中村藍子(元世界47位)、長塚京子(元世界28位)、森上亜希子(元世界41位)、奈良くるみ(元世界32位)

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(2023年8月11日22時15分)

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