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大東建託OP 4強は日本勢に

伊藤あおい
第6シードの伊藤あおい
画像提供: @JWT50
女子テニスのツアー下部大会、W15大東建託オープンsupported by JWT50(日本/大阪、ハード、ITF1.5万ドル)は21日、シングルス準々決勝が行われ、第6シードの伊藤あおい、世界ランク689位の川口夏実、同732位の倉持美穂、同770位の清水綾乃がベスト4進出を果たした。

同大会は伊達公子杉山愛神尾米ら元世界ランク50位以内を経験した女子テニス選手の有志が集って発足した団体「Japan Women’s Tennis Top50 Club(JWT50)」が主催する第1回大会。大東建託株式会社が特別協賛をつとめ、次週に福井県運動公園テニスコート(福井県)、6月に吉田記念テニス研修センター(千葉県)の3大会が開催される。

同じ早稲田大学の同期対決となった第1シードの清水と倉持の準々決勝はパワフルに打ち込む清水と、それを受け止める倉持との激しいラリーが繰り広げられる中、相手のミスを引き出した倉持がストレート勝ち。また、第6シードの伊藤、清水、川口が勝ち上がりを決め、準決勝は全て日本人対決となった。

ダブルスは準々決勝と準決勝がダブルヘッダーで行われ、第1シードのチェ・ジヒ(韓国)/ リー・ヤーシュアン(台湾)組と伊藤あおい/ 虫賀心央ペアが決勝戦で顔を合わせる。


倉持美穂[画像提供: @JWT50]

21日の結果・次戦の組み合わせは以下の通り。

【シングルス準々決勝の結果(ドロー順)】
(1)清水映里 vs. 倉持美穂, 3-6, 3-6
(3)相川真侑花 vs. (6)伊藤あおい, 0-6, 3-6
イ・ウネ(韓国) vs. 清水綾乃, 4-6, 2-6
(5)リー・ヤーシュアン vs. 川口夏実, 3-6, 2-6

【ダブルス準々決勝の結果(ドロー順)】
(1)チェ・ジヒ/ リー・ヤーシュアン vs. 川岸七菜/ 上田らむ, 6-4, 1-6, [10-7]
川口夏実/リー・ペイチ(台湾) vs. リー・ユー・ユン(台湾)/ 奥脇莉音, 2-6, 6-4, [10-6]
相川真侑花/ 永田杏里 vs. 井上季子/ 山本ひかり, 6-1, 6-2
伊藤あおい/ 虫賀心央 vs. (2)森崎可南子/ 清水映里, 6-7 (6-8), 7-5, [10-7]

【ダブルス準決勝の結果(ドロー順)】
(1)チェ・ジヒ/ リー・ヤーシュアン vs. 川口夏実/リー・ペイチ, 6-4, 2-6, [11-9]
相川真侑花/ 永田杏里 vs. 伊藤あおい/ 虫賀心央, 5-7, 3-6

【シングルス準決勝の組み合わせ(ドロー順)】
倉持美穂 vs. (6)伊藤あおい
清水綾乃 vs. 川口夏実

【ダブルス決勝の組み合わせ(ドロー順)】
(1)チェ・ジヒ/ リー・ヤーシュアン vs. 伊藤あおい/ 虫賀心央

【JWT50とは】
元世界ランク50位以内を経験した女子テニス選手の有志が集い、日本のテニス界の未来について話し合い、テニスに携わる次の世代へ、様々な機会を提供していくための組織。この活動を通じて、テニスだけではなく、スポーツ、さらには日本で活動をする企業がグローバル社会において「本気で世界を目指せる」環境づくりの一助を担う目的として発足した。

■理事
伊達公子(元世界4位)、杉山愛(元世界8位)、神尾米(元世界24位)

■会員
浅越しのぶ(元世界21位)、小畑沙織(元世界39位)、中村藍子(元世界47位)、長塚京子(元世界28位)、森上亜希子(元世界41位)、奈良くるみ(元世界32位)




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(2023年4月21日21時56分)

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