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新国別対抗戦は「大きな前進」

サマンサ・ストーサー
全米OPでのストーサー
画像提供: ゲッティイメージズ
12月29日から2023年1月8日にかけて開催される国別対抗戦の新大会 ユナイテッド・カップ(オーストラリア/ブリスベン、パース、シドニー)は13日、チーム・オーストラリアのキャプテンであるS・ストーサー(オーストラリア)のコメントを公式サイトに掲載した。

今年まで開催されていた男子の国別対抗戦ATPカップに代わって男女混合の国別対抗戦として新設されたこの大会には、男子と女子のトッププレーヤーが集結。オーストラリアの3都市で11日間にわたって行われ、18カ国のチームによる大会となっている。賞金総額は1,500万ドル(約22億円)となっており、ランキングポイント(最大500ポイント)も獲得することができる。

出場チーム18か国は6つのグループに3チームずつ分かれラウンドロビン方式のグループステージを行う。各都市のグループ1位同士が対戦し勝利した3カ国と、敗れた3カ国のうちグループステージで最も成績の良かった1カ国が準決勝に進出する。各対戦は男子シングルス2試合、女子シングルス2試合、混合ダブルス1試合の計5試合で構成され、準決勝および決勝はシドニーで行われる。

地元のオーストラリアのキャプテンを務めるストーサーは「このイベントは男女、そしてATPとWTAを合わせたもので、国のためポイントのため、そしてそれに付随するすべてのためにプレーするもの。このスポーツにとって大きな前進で、今後もますます良くなっていくはず」とコメント。

「第1回を開催し、誰もがそれを体験できるようになった今、物事はこれからどうなるか分からない。この2つ(ATPとWTA)が合わさると、本当に素晴らしいイベントになるし、とても楽しみ」

「キリオスやデ ミノー、トムヤノヴィッツ。その他誰がプレーして、誰と対戦するにしても、素晴らしい経験になると思うわ」

「自分の国のカラーを身につけると、いつもとは違うことが起こる。そこでプレーすることがどんなことなのか知っているから、ベンチで興奮しないなんて想像できないわ」

オーストラリアはグループDに入り、スペイン・イギリスと予選ラウンドロビンを戦う。同国は男子からN・キリオス(オーストラリア)A・デ ミノー(オーストラリア)、女子からはA・トムヤノヴィッツ(オーストラリア)らが出場を予定している。

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