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綿貫が3年ぶり兵庫CH優勝

綿貫陽介
準優勝のフェレイラ・シルバ、優勝の綿貫陽介
画像提供: 一般社団法人 兵庫県テニス協会
男子テニスの兵庫ノア・チャレンジャー2022(日本/兵庫、室内ハード、ATPチャレンジャー)は20日、シングルス決勝が行われ、第7シードの綿貫陽介が世界ランク291位のF・フェレイラ・シルバ(ポルトガル)を6-7(3-7), 7-5, 6-4の逆転フルセットで破り、3年ぶり2度目の同大会制覇とともにチャレンジャー大会で2勝目を飾った。

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綿貫は前々週の横浜慶應チャレンジャー(日本/横浜、ハード、ATPチャレンジャー)で準優勝、前週のユニ・チャームトロフィー愛媛国際オープン(日本/松山、ハード、ATPチャレンジャー)では初戦敗退を喫し、今大会に臨んだ。

1回戦では世界ランク363位のチョン・ユンソン(韓国)、2回戦で同284位の島袋将、準々決勝で同289位のR・ラマナタン(インド)を破りベスト4に進出。

準決勝では横浜慶應チャレンジャーの決勝で敗れていた第1シードのC・オコネル(オーストラリア)を6-4, 7-6(8-6)で破り、同大会で3年ぶり3度目の決勝進出を決めた。

綿貫はフェレイラ・シルバとの決勝戦、第1セットはタイブレークの末にフェレイラ・シルバが先取。第2セットは互いにサービスキープを続けて迎えた第12ゲームで綿貫がブレークに成功し、1セットオールとする。

迎えたファイナルセット、第6ゲームで綿貫がブレークチャンスを掴むもフェレイラ・シルバが3度凌いで切り抜ける。綿貫のゲームカウント5-4で迎えた第10ゲーム、綿貫がマッチポイントを握るもフェレイラ・シルバが粘る。計18ポイントに及んだこのゲーム、最後はフェレイラ・シルバのフォアハンドがアウトし、綿貫が2時間53分の熱戦の末にチャレンジャー2勝目を飾った。


綿貫陽介(準決勝)[画像提供:一般社団法人 兵庫県テニス協会]


F・フェレイラ・シルバ(準決勝)[画像提供:一般社団法人 兵庫県テニス協会]

また前日に行われたダブルス決勝では、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した羽澤慎治/ 清水悠太組が第3シードのA・ハリス(オーストラリア)/J・スミス(オーストラリア)組を6-4, 6-4のストレートで破って同ペアとしてチャレンジャー大会で初優勝。単複とも日本勢が制して同大会の幕が閉じられた。


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(2022年11月20日17時22分)

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