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加治遥らが浜松OP4強入り

加治
加治遥
画像提供: 浜松ウイメンズオープン
女子テニスのツアー下部大会 浜名湖東急カップ 浜松ウイメンズオープン(静岡県浜松市、砂入り人工芝、ITF2.5万ドル)は14日に大会6日目を迎え、シングルス準々決勝が行われた。

ノーシードの加治遥は、第8シードのリー・ヤーシャンにストレートで快勝。昨年準優勝者の西郷里奈は、第2シードの細木咲良に3本のマッチポイントを取られながらも、すべて凌いで準決勝へ。カウンターを得意とする細木相手に、最後まで強打で攻め切った。

前週の牧之原国際女子テニスを制した亜細亜大学3年生の山﨑郁美は、今大会が肘の手術からの復帰戦となる清水綾乃と対戦。清水の強打を堅守で返し、緩急織り交ぜた攻撃でポイントを重ね勝利した。

西郷と山﨑は、同じテニスクラブ出身で、高校も先輩後輩の関係。15日の準決勝は同門対決となる。

華谷和生と清水映里の一戦は、試合時間3時間23分に及ぶ大熱戦に。清水が左腕から繰り出す重いショットで攻めれば、華谷は高いコートカバー能力と深いボールで対抗。長期の海外遠征を重ね、心身共にタフになった華谷が、総ポイント104対101の接戦を制した。

試合後、加治は「1、2回戦はテクニックのある選手で、今日の相手はパワーヒッター。予測不能な相手より、今日の方が戦いやすかった。正直、砂入り人工芝はあまり得意ではないが、ショットの質とフィジカルを生かした自分のテニスは変えずに戦っていきたい。今は取り組んできたことが噛み合い始めて、良い感触でテニスができている」とコメント。

また華谷は「清水選手は左利きで、スピンをかけた深いボールで押し下げてくる。私はとにかく我慢強く、相手のミスを誘いつつ、攻められる時は攻めようと思っていた。長い試合だけれど、そこまで疲れはない。明日は同期の加治選手なので楽しみ」と話している。

【シングルス準々決勝 結果】※ドロー順

(5)華谷和生 5-7,6-4,6-4 清水映里
加治遥 6-2,6-3 (8)リー・ヤーシュン
山﨑郁美 6-4,6-4 清水綾乃
(6)西郷里奈 2-6,6-4,7-6 (8-6) (2)細木咲良

華谷和生(画像提供:浜松ウィメンズオープン)




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(2022年10月15日10時03分)

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