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松岡隼、原﨑朝陽がベスト4

世界スーパージュニア
世界スーパージュニアテニス選手権
画像提供: Osaka Mayors Cup
ITFジュニアサーキット グレードAの大阪市長杯 世界スーパージュニアテニス選手権大会(大阪府/ITC靱テニスセンター、ハード)は14日、男子シングルス準々決勝とダブルス準決勝が行われ、それぞれベスト4と決勝進出ペアが決まった。

10月8日・9日で予選を行い、10日に本戦が開幕した同大会。2020年大会は新型コロナウイルスの影響で中止となったものの昨年は開催。今大会は2年連続の開催となる。

14日の結果は以下の通り。

【男子シングルス準々決勝】
(1)ジェラール カンパーナ・リー(韓国) vs. (7)A・フォーゲル(オランダ)6-3, 7-5
(3)松岡隼 vs. (10)F・チーナ(イタリア)6-4, 6-7 (1-7), 6-4
J・イルワント(アメリカ) vs.(6)ジョーンズ怜音(アメリカ)6-4, 6-0(6)
原﨑朝陽 vs.(16)Q・デュアン(アメリカ)6-2, 6-4(16)

【男子ダブルス準決勝】

(5)K・エデングレン(スウェーデン)/ V・ラクベンコ(ウクライナ)組 vs. (4)チーナ/ A・フォーゲル 6-4, 6-3
(7)原﨑朝陽/ A・ガネサン(アメリカ) vs.(8)服部伶矢/ J・イルワント(アメリカ)6-2, 6-1




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(2022年10月14日22時02分)

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