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大坂 サーブの手本はキリオス

大坂なおみ
大坂なおみ
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は24日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク77位の大坂なおみが第13シードのA・ケルバー(ドイツ)を6-2, 6-3のストレートで破り、2年連続4度目の3回戦進出を果たした。試合後にはサーブの調子の良さについて男子テニスで世界ランク102位のN・キリオス(オーストラリア)がお手本になっていると明かした。

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1回戦で世界ランク96位のA・シャルマ(オーストラリア)をストレートで下した大坂はこの試合の第1セット、ファーストサービスが入った時に90パーセントの高い確率でポイントを獲得。ストローク戦で優位に立つと第2ゲームでいきなりブレークに成功。直後の第3ゲームで2度のブレークチャンスを凌ぐと第8ゲームでもブレークを奪い先行する。

第2セットでは第4ゲームでブレークに成功。試合を通して1度もブレークを許さなかった大坂が過去5度対戦して1勝4敗と負け越していたケルバーに1時間で勝利した。

試合後の会見で大坂は、自身のサーブが良くなっていることについて次のように語った。

「サーブの練習は、ウィム(・フィセット)コーチと一緒によくやっている。以前は両足を揃えていなかったので、バランスがよくなるように両足を揃えるようにと言われていた」

「LAでニック(キリオス)と練習したとき、彼のフォームを間近で見ていたけど、彼はスライドするような感じで両足を揃えて、(サーブに)より力を込めていた。私はその部分に重点を置いて練習してきわ。以前よりもリズムが良くなったし、特に風の影響も受けにくくなったので、うまくいっていると思う。セカンドサーブも鍛えているので時速をあげていけるよう、頑張りたいわ」

キリオスは当時の投稿で「大坂なおみとLAでセッション。僕のサーブを分析し、どんな小さなディテールでも見つける。彼女のようなチャンピオンの学ぶことへのハングリー精神は本当にすごい」とつづっていた。

昨年大会で8強入りを果たした大坂は3回戦で世界ランク74位のK・ムチョバ(チェコ)と対戦する。ムチョバは2回戦で第18シードのL・フェルナンデスを6-4, 7-6 (7-3)のストレートで下しての勝ち上がり。




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(2022年3月26日6時52分)

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