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背面ショット決まり会場大歓声

トミー・ポール
ベスト8進出のポール(画像は全豪OP)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのデルレイビーチ・オープン・バイ・ヴィタコストドットコム(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)は16日、シングルス2回戦が行われ、第4シードのT・ポール(アメリカ)が予選から出場した世界ランク267位のD・イストミン(ウズベキスタン)を6-2,6-0のストレートで破り、初のベスト8進出を果たした。この試合の第2セットでポールはスーパーショットを決めポイントを獲得し会場は大歓声に包まれた。

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上位4シードは1回戦免除のためこの日が初戦となった24歳のポール。試合は7本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに86パーセントの高い確率でポイントを獲得したポールが、イストミンにブレークを許すことなく完勝。1時間で8強入りを決めた。

また、この試合の第2セット第3ゲームではポールのスーパーショットが決まる。イストミンのサービスゲームとなった第3ゲーム、リターンの時点で体勢を崩され、ネット前にチャンスボールを返してしまったポールはイストミンのフォアハンドショットのコースを読み移動。しかし、ボールは思ったよりもセンターに放たれポールは腕を後ろに伸ばしボールを見ずに返球を行った。

そのボールはイストミンの届かない場所に落ち、ポイントを獲得。15-40としてブレークチャンスを握る大きな得点となった。チャンスを逸したイストミンだったが、このショットには拍手で称え、会場も大きな歓声に包まれた。

男子プロテニス協会のATPが運営するSNS「Tennis TV」のツイッターは今回のスーパーショットを掲載。「確実にショット・オブ・ザ・イヤーになる」と太鼓判を押している。

勝利したポールは準々決勝で世界ランク151位のS・コズロフ(アメリカ)と対戦する。コズロフは2回戦で同99位のS・ジョンソン(アメリカ)をストレートで下しての勝ち上がり。

>>TenniTVのツイートはこちら<<




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