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ルード父子 ATP賞3部門で候補

キャスパー・ルード
キャスパー・ルード
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATP公式サイトは1日、ATPワールドツアー・アワードの各候補者を発表。世界ランク8位のC・ルード(ノルウェー)と父でありコーチでもあるクリスチャン・ルードが選出された。

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息子であるキャスパー・ルードは今季ツアーで5つのタイトルを獲得し、世界ランキングで自己最高となるトップ10入りを果たした。ルードは今シーズンの活躍で2つのノミネートを受けている。

22歳のルードは最も成長した選手におくられる「モースト・インプルーブド・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」と最もスポーツマンシップにのっとった選手におくられる「ステファン・エドバーグ・スポーツマンシップ・アワード」の候補に。

そして父親でコーチを務めるクリスチャンは「コーチ・オブ・ザ・イヤー」にそれぞれノミネートされた。

<2021年ATP賞ノミネートは以下の通り>

カムバック・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー:T・コキナキス(オーストラリア)M・マクドナルド(アメリカ)A・マレー(イギリス)J・ソック(アメリカ)

モースト・インプルーブド・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー:C・アルカラス(スペイン)A・カラツェフC・ノリー(イギリス)、ルード。

ニューカマー・オブ・ザ・イヤー:S・バエス(アルゼンチン)J・ブルックスビー(アメリカ)J・セルンドロ(アルゼンチン)H・ガストン(フランス)B・ナカシマ(アメリカ)

ステファン・エドバーグ・スポーツマンシップ・アワード:F・オジェ アリアシム(カナダ)R・ナダル(スペイン)、ルード、F・ティアフォー(アメリカ)

コーチ・オブ・ザ・イヤー:クレイグ・ボイントン(H・フルカチュ(ポーランド))、ジル・セルヴァラ(D・メドベージェフ)、フアン・カルロス・フェレーロ(アルカラス)、ファクンド・ルゴネス(ノリー)、クリスチャン・ルード(ルード)。

カムバック・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー、モースト・イーブン・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー、ステファン・エドバーグ・スポーツマンシップ・アワードの候補者は投票により決定される。 コーチ・オブ・ザ・イヤーの候補者は、ATPに所属するコーチによる投票で選ばれる。

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