国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

引退よぎった試合「もう終わり」

アンディ・マレー
コピル戦後のマレー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATP公式サイトは7日、2018年のシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)3回戦で行われたA・マレー(イギリス)vsM・コピル(ルーマニア)の一戦を特集した。

【YouTube】これぞプロの超高速フォアハンド! 【テニス 関口 周一】と対決

>>YouTube テニス365チャンネル<<

当時31歳のマレーは同年の1月に股関節の手術を行い6月に復帰。しかし、思った通りの成績を残すことができずに7月のシティ・オープンを迎えていた。

マレーは1回戦でM・マクドナルド(アメリカ)、2回戦でK・エドモンド(イギリス)をそれぞれ逆転で破り3回戦に進出。832位にまで世界ランクを落としていたマレーは同93位のコピルと激突した。

この日、午前0時から始まった試合はコピルに20本のサービスエースを決められたものの、マレーが粘りのプレーを披露。最終的に3時間以上の試合時間を要し、6-7 (5-7), 6-3, 7-6 (7-4)の逆転でマレーが勝利してベスト8に進出した。試合後、マレーはコート横のベンチで涙を流す場面があった。

コピルは当時のマレー戦について「彼がまたツアーに戻ってきてくれてうれしいし、対戦できることは最高のよろこびだ。とても楽しいし、僕のベストを引き出してくれる。ロッカールームに戻ってからまた話しをしたけど、そのときもまだ泣いていたよ」と話していた。

しかし、同時にマレーの異変にも気づいてたと語った。

「彼の歩き方を見て、何かあると思ったけど、試合中の動き自体は良かったと思う。レベルが低かったとは言えない。それに彼は歴史に残るトップ4人のうちの1人だから、けがや、レベルが低いかもしれないということは考えていなかった。彼のレベルは、たとえ100パーセントではないにしても、非常に高いんだよ」

昨年公開されたマレーのドキュメンタリー映画の中で、コピルとの試合の数時間後にホテルの自室で撮影した場面が掲載されている。その部屋でマレーは「僕はこれでもう終わりだと感じている。本当に続けたいと思っているけど、身体は僕に『ノー』と言っているんだ」と語っていた。

シティ・オープン8強入りを果たしたマレーだったが、準々決勝のA・デ ミノー(オーストラリア)との一戦を前に棄権を表明。一足早く会場をあとにした。

その後、マレーは2019年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で現役を引退する意向を話したものの、同月行った手術から5カ月後、6月にダブルスで復帰。同年10月にはシングルスでツアー優勝を飾った。

現在は新型コロナウイルスの感染拡大により男子ツアーが中断しているものの、再開戦となる22日開幕のW&Sオープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、ATP1000)や、31日から開催予定の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)へのワイルドカード(主催者推薦)での出場が決まっている。

[PR]「男子テニスATPツアー マスターズ1000 ウェスタン&サザンオープン」
ATPツアーがいよいよ再開!WOWOWメンバーズオンデマンド限定でライブ配信!
また、WOWOWでは「全米オープンテニス」を
8/31(月)〜連日独占生中継!
さらに、錦織&大坂の過去試合を無料配信中!

【配信日】
「男子テニスATPツアー マスターズ1000 ウェスタン&サザンオープン」
8/22(土)〜8/28(金)

■詳細はこちら>




■関連ニュース

・大坂 なおみ 全米OP出場へ
・マレーら 全米OP出場が決定
・全米OP 賞金総額は約56億円に

■おすすめコンテンツ

・テニススクール コンシェルジュ
・レンタルコート予約
・世界ランキング
(2020年8月8日18時18分)

その他のニュース

8月16日

ジョコ 最後の出場示唆「可能性高い」 (10時02分)

ジョコ撃破「最高」また大物狩り (9時05分)

ジョコ 逆転負けでまさかの初戦敗退 (7時55分)

8月15日

伊達公子 日本強化へ「危機感ある」 (20時26分)

元世界3位の歴代王者2人が初戦敗退 (13時42分)

チチパス 7年連続で初戦突破 (11時48分)

ボディ攻撃に即報復「やりすぎ」 (10時49分)

松岡隼 CH大会で今季2度目の4強 (9時44分)

坂本怜 ストレート負けで4強ならず (8時45分)

島袋将 元世界6位にストレート負け (7時55分)

8月14日

モンフィス 逆転負けで初戦敗退 (15時38分)

島袋将 幸運生かし元世界6位と対戦へ (14時54分)

完全優勝で自身最大のタイトルを防衛 (13時50分)

今季初Vでサバレンカ抜く (12時59分)

ナダル以来の快挙でマスターズ連覇 (10時53分)

ジョコ、フェデラーとの激闘を回想 (10時03分)

シフィオンテク、ルバキナ下し初V (8時57分)

坂本怜 快勝で2週連続8強入り (7時59分)

8月13日

全仏Vの平木理化、別事件で再逮捕 (22時05分)

伊藤あおい 敗退で世界ランク急落へ (16時52分)

島袋将 深夜1時49分に惜敗で予選敗退 (15時50分)

大坂なおみ 疲労で次戦欠場「残念」 (14時46分)

錦織圭 深夜の死闘で逆転負け 予選敗退 (13時42分)

世界8位 難敵退け初の決勝進出 (13時32分)

【1ポイント速報】錦織圭vsトランジェリティ (12時12分)

世界10位 マスターズ連覇に王手 (11時59分)

錦織圭 現地22時過ぎるも試合へ (11時00分)

ナカシマ 熱戦制しマスターズ決勝進出 (10時12分)

坂本怜 崖っぷちから死闘制し逆転勝ち (8時55分)

錦織圭 予選決勝は悪天候で開始遅延 (6時51分)

【動画】ジョコビッチ まさかの初戦敗退、ティランテ 勝利の瞬間! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!