- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

セリーナ 2日で3試合出場か

4月18日と19日に行われる女子国別対抗戦のフェドカップで、ワールドグループ入りをかけたプレーオフでイタリアと対戦するアメリカを率いる世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)だが、2日間で3試合をこなさなければならない可能性が出てきた。

試合はイタリアのブリンディジで、アウトドアのクレーコートで行われる。

アメリカ・チームのM・J・フェルナンデス監督は「彼女(セリーナ)は普段より早くクレーコート・シーズンをスタート出来ることに興奮していると思う。そして全仏オープンへも徐々に準備が出来ている。」と試合会場で行われた会見で答えていた。

セリーナの姉であるV・ウィリアムズ(アメリカ)も当初出場を予定していたが、個人的事情によりチームから外れる事になった。フェルナンデス監督が召集したのは、世界ランク45位のA・リスケ(アメリカ)、同ランク57位のL・デイビス(アメリカ)、そして同ランク65位C・マーケイル(アメリカ)。

シングルス4試合とダブルス1試合の5試合で争われるフェドカップ。当然セリーナはシングルス2試合に出場する。しかし、先に行われるシングルス4試合の結果が2勝2敗となった場合は勝敗を決めるダブルスにセリーナを起用するとフェルナンデス監督は語る。

セリーナは今季、事実上1試合も敗戦を記録していない。ここまで3大会に出場し、唯一優勝していないインディアンウェルズでは、準決勝の試合前に膝の怪我から棄権を申し入れ大会を後にしていた。今季を全豪オープンからスタートしたセリーナは、グランドスラム19回目の優勝を飾り、インディアンウェルズの次に行われたマイアミ大会では、1セットしか落とさない圧倒ぶりでタイトルを獲得していた。

「彼女はここまで本当に良いプレーを続けている。そしてマイアミでの決勝戦では見事なテニスを披露していた。」とフェルナンデス監督。「これまでのグランドスラムでも、全仏オープンの優勝回数が一番少ないものの、面白い事にセリーナ自身はクレーコートが大好きなのです。クレーコートでのチャレンジが好きで、これまでも自国でフェドカップを開催する時は彼女はいつもクレーコートで出来ないかと聞いて来ていたのです。私は“本当にクレーコートでやりたいの?”と聞いたほど。」

セリーナはこれまでのフェドカップの成績は、シングルスで11勝0敗、ダブルスでも3勝0敗と負けなしの記録を誇っている。2月に行われたフェドカップのワールドグループ2部でもアルゼンチンとクレーコートで戦ったセリーナは、世界ランク209位のM・イリゴエンを7-5, 6-0のストレートで下し、アメリカの勝利の立役者となっていた。

イタリアはこの6年間でアメリカと4回対戦しており、その全てで勝利を飾っていた。2009年と2010年には決勝戦で対戦し、2連覇を果たしていた。

今回のイタリア・チームは、世界ランク15位でエースのS・エラーニ(イタリア)を始め、同ランク26位のF・ペネッタ(イタリア)、同ランク36位のC・ジョルジ(イタリア)、同ランク55位のK・ナップ(イタリア)の布陣。イタリアはこれまでも祖国を代表して活躍して来たR・ビンチ(イタリア)を右前腕の炎症のために欠いている。そんな中、会場であるブリンディジが故郷のペネッタに奮起が期待されている。

「イタリアはこれまでの5~6年はとても良いプレーを続けていた。幅広いプレーやバリエーションに富んだテニスを披露している。」とフェルナンデス監督はイタリアへの印象を語っていた。

セリーナに次ぐシングルス2の要員として、デイビスとマーケイルが考えられている。両者は先週サウスカロライナのチャールストンで行われたプレミア大会、ファミリー・サークル・カップでベスト8入りを果たしている。

「クリスティーナ(マーケイル)はこれまでもフェドカップでは良いプレーを続けて来た。そしてクレーコートも得意としている。アリ(リスケ)は早いコートを得意としていて、ダブルスの上手い選手。ローレン(デイビス)は先週のクレーコート大会で好プレーを見せていた。世界ランク7位のE・ブシャール(カナダ)を下す金星を飾り、自信を高めている。チャンスは十分あるはず。試合が近くなったら、もっとじっくり見てみたいし、直接プレーを見て決めたいと思っている。」とフェルナンデス監督は分析していた。

フェルナンデスは今季好調を続けている世界ランク17位のM・キーズ(アメリカ)、そして世界ランク39位のS・スティーブンス(アメリカ)にも出場を要請したものの、いずれも出場を断られていた。

しかしながら、フェルナンデス監督は現在のアメリカ女子テニスに明るい未来を感じている。

「私が監督を始めた6年ほど前は、トップ100に3人くらいしかいなかった。それが今では13人もいる。今後の5年間では更に増えるでしょう。そしてより向上もするでしょう。これからは明るい未来が待っているのです。」とフェルナンデス監督は目を光らせていた。


■関連ニュース■ 
・ヴィーナスが欠場 「個人的事情」
・伊 ウィリアムズ姉妹対策へ
・セリーナ「復帰に値する」


■最新ニュース■ 
・モンフィス「いつも苦労する」
・全米覇者チリッチ 今季初勝利
・錦織「クレーでの感覚をつかむ」


■最新動画■ 
・錦織 圭vsジョコビッチ【ツアー最終戦】
・ジョコビッチvsワウリンカ【ツアー最終戦】
(2015年4月15日13時15分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

10月7日

【速報中】坂本怜vsトランジェリティ (15時55分)

島袋将 8大会連続で初戦敗退 (15時36分)

世界1位シナー 怪我で今季終了 (9時36分)

ジョコ 39歳で102度目のツアー制覇 (8時31分)

10月6日

坂本怜 激闘制しマスターズ本戦入り (21時37分)

アルカラス 日本で連覇「特別な場所」 (21時23分)

西岡良仁 腰負傷で無念の途中棄権 (21時03分)

アルカラス 東京で復活V「長い道のり」 (20時49分)

アルカラス ジャパンOP連覇達成 (19時49分)

大坂なおみ 世界8位に惜敗で8強逃す (19時05分)

引退の錦織圭へ 恩師が労いの言葉 (18時40分)

【全文】錦織圭 引退スピーチ (18時02分)

【1ポイント速報】アルカラスvsレヘチカ (17時57分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsムチョバ (16時05分)

【1ポイント速報】日本勢 上海マスターズ予選決勝 (15時32分)

小田凱人 東京で頂上決戦制す (14時59分)

望月慎太郎 マスターズ本戦入りならず (14時24分)

世界5位 観客にボール直撃で失格 (9時54分)

ボール直撃で失格、ジョコ戦でまさか (9時51分)

10月5日

決勝はアルカラス「最大の挑戦」 (22時37分)

アルカラス「良いプレーできなかった」 (21時37分)

ジャパンOP 初出場で決勝進出 (20時35分)

アルカラス 熱戦制しジャパンOP連覇王手 (19時00分)

西岡良仁 シード破り9ヵ月ぶり白星 (18時47分)

坂本怜 上海マスターズ本戦王手 (17時54分)

望月慎太郎、ダニエル太郎に逆転勝ち (15時10分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 上海マスターズ日本勢予選1回戦 (13時05分)

錦織圭 12月のエキシビに登場 (12時48分)

有明コロシアムに錦織圭への巨大メッセージボード、ファンが感謝つづる (11時43分)

住友ゴムがATPツアー7大会の使用球契約を獲得、年間シェア48%に (11時39分)

アルカラスら ジャパンOP4強出揃う (9時00分)

10月4日

大坂なおみ 世界29位下し16強「満足」 (23時57分)

ジョコ 32連勝、ズベレフ撃破 (22時54分)

大坂なおみ 2年ぶりチャイナOP16強 (22時09分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsベイレク (20時00分)

小田凱人 30歳で引退「半分本気」 (17時33分)

上杉海斗組 ジャパンOP決勝進出ならず (16時33分)

アルカラス 思わぬ形でジャパンOP4強 (14時33分)

世界1位 逆転負けでまさかの初戦敗退 (11時14分)

ズべレフvsジョコ 準々決勝で激突 (10時02分)

世界1位シナー 上海マスターズ欠場 (8時17分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!