- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

フェデラー「何かが起きている」

2014年は年間4回行われるグランドスラムで、奇しくも男女とも全て違うチャンピオンとなる8選手がタイトルを獲得するシーズンとなった。ベテランから初優勝者まで現れた昨シーズンだったが、今シーズンの展望はいかなるものになるだろうか。

男子では、まず全豪オープンでS・ワウリンカ(スイス)が初優勝を飾り、いきなり話題を集めた。そして全仏オープンでは R・ナダル(スペイン)が史上最多となる9度目の優勝を達成した。ウィンブルドンでは現在世界ランク1位にいるN・ジョコビッチ(セルビア)が6度目のグランドスラム優勝を果たした。全米オープンでは若手の活躍が目立ちM・チリッチ(クロアチア)が初タイトルを手にした。

女子もそれぞれ違う選手がトロフィーを掲げた。全豪オープンでは後に惜しまれながらも引退したN・リー(中国)が優勝し、全仏オープンではM・シャラポワ(ロシア)が、ウィンブルドンではP・クヴィトバ(チェコ共和国)が2度目の優勝を飾ると全米オープンでは女王のS・ウィリアムズ(アメリカ)が地元優勝を果たした。

来週から始まる全豪オープンでは、4度の優勝を誇るジョコビッチと5度の優勝を飾るセリーナの、世界ランク1位同士が優勝候補筆頭であるのは間違いない。

男子では次に上げられる優勝候補者としては、33歳にして好調を続けるR・フェデラー(スイス)。史上最多となる17度のグランドスラム優勝を誇るフェデラーは、その内4度を全豪オープンで飾っており、今季開幕戦のブリスベン国際男子では若手のM・ラオニチ(カナダ)を決勝戦で下して優勝すると同時にキャリア1000勝を飾る好調なスタートを切っている。

フェデラーも「明らかに全豪オープンでも行けると信じている。そうでなければ家へ帰っているよ。」と自身もやる気と自信を覗かせていた。

金曜日に発表されたドローでもフェデラーは幸先の良いスタートか期待されている。1回戦ではこれまで3度の対戦全てで勝利を飾っているルー・イェンスン(台湾)と顔を合わせる。

ナダルは昨年11月に受けた虫垂炎の手術からの復帰となるが、どこまで体が調整されているか疑問視されている。ナダルはというと元世界ランク8位を記録したM・ユーズニー(ロシア)との対戦と、タフな1回戦を強いられている。

過去4度の準優勝を飾っているA・マレー(英国)は、昨年は腰の手術から復帰を果たし、シーズン終盤では本来のプレーを取り戻し始めていた。しかし今季は左肩の違和感を訴えるなど不安なスタートを切っているが、1回戦では予選勝者と対戦する。順当に勝ち上がると準々決勝でフェデラーと対戦となる。

その他の優勝候補者は、昨年頭角を現し男子テニス界の若手と称されるG・ディミトロフ(ブルガリア)、昨年の全米オープンで準優勝を飾った錦織圭(日本)、ウィンブルドン4回戦でナダルを下し世界に名を馳せたN・キリオス(オーストラリア)などに加え、大会2連覇がかかるワウリンカも優勝候補の一人とされている。

予選勝者と1回戦を戦うジョコビッチは、順当に勝ち上がると若手の一人であるラオニチと準々決勝で顔を合わせる。そのラオニチも1回戦では予選勝者と対戦する。

女子世界ランク1位のセリーナは、2010年に優勝を飾ってから全豪オープンでは決勝の舞台へ勝ち上がれていない。しかしながら、当然彼女は優勝候補の筆頭である。今季はこれまでとは違い、J・イズナー(アメリカ)と共にエキシビション大会であるホップマン・カップからシーズンを始めている。

世界ランク2位のシャラポワはといえば、開幕戦であるブリスベン国際女子の決勝戦でA・イバノビッチ(セルビア)を下し優勝を飾り、好調なシーズンのスタートを切った。

1回戦でシャラポワは予選勝者と対戦する。順当に勝ち上がると準々決勝で20歳のE・ブシャール(カナダ)と対戦となる。ブシャールは昨年はブレークのシーズンを送った。全豪オープンと全仏オープンではベスト4に入り、ウィンブルドンでは準優勝を飾っていた。

過去2度の優勝を飾ったV・アザレンカ(ベラルーシ)だが、昨年は怪我に泣かされ満足なシーズンを送れずランキングを下げ今年の全豪オープンではノーシードでの出場となっている。1回戦で対戦するS・スティーブンス(アメリカ)とは、2年前の準決勝での再戦となる。その試合では劣勢に立たされたアザレンカがメディカル・タイムアウトを要求した場面でスティーブンスが主審に不満の声を上げるなど曰く付きの試合だった。その大会でスティーブンスは、準々決勝でセリーナを下す金星を飾っていた。

昨年までは男子テニス界のグランドスラムでは、3選手がほとんどの優勝を分け合う展開を見せていた。その3選手は、フェデラー、ナダル、ジョコビッチで、35回のグランドスラム中32回で優勝を飾っていた。3度の例外は2009年の全米オープンのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)と2012年の全米オープン、2013年のウィンブルドンのマレーである。

そして昨年は全豪オープンでワウリンカが、全米オープンでチリッチが初優勝を飾った。残念ながらチリッチは怪我のために今回の全豪オープンは欠場を表明している。

手首の怪我から復帰となるデル=ポトロは厳しい1回戦を強いられる。1回戦では24歳のJ・ヤノヴィッツ(ポーランド)と対戦する。ヤノヴィッツは先週行われたエキシビション大会のホップマン・カップでA・ラドワンスカ(ポーランド)と組み優勝を飾り、今季を好調なスタートを切っている。

フェデラーは若手の台頭も認めながらもジョコビッチやナダルの強さも実感している事から、全豪オープンへ向けての展望を語っていた。

「今年ブレークをしそうな若手も何人かいるのは確か。何か特別な事をするだろう。まだ今季を語るには早すぎると思う。ジョコビッチやナダルが開幕戦のドーハで敗退しており、何かが起きている。しかしそこから結論は出せない。彼等は全豪オープンで倒すのはかなり厳しい選手であるのは間違いないし、優勝候補であるのも確かな事。」

ナダルの最大の問題はと言うと、体力的に万全かと言う事。昨年のウィンブルドンのあとは、右手首の負傷から約3ヶ月のツアー離脱を余儀なくされ、復帰直後から虫垂炎を患い思うような活躍が出来なかったばかりか、その後に手術を受けている。

そんなナダルだが、大会会場であるメルボルン・パークに3つ目となる移動式屋根を新設したマーガレット・コート・アリーナでのオープニング・セレモニーとして子供達へのチャリティ・エキシビションを行い、その夜にはかなりハードな練習を行い元気な姿を披露していた。

ナダルは「出来る限りの準備をしようと思う。こうして戻って来たし、今はとても健康な状態でいるんだ。」と現状を語っていた。


■関連ニュース■
・錦織 全豪初戦は元世界9位
・全豪OP メインドロー発表
・ナダル「簡単なものではない」


■最新ニュース■
・錦織「勝てるチャンスはある」
・予選勝者の21歳 ツアー初優勝
・元7位5年ぶり優勝 錦織は4位


■最新動画■
・錦織 圭vsフェレール【ツアー最終戦】
・ジョコビッチvsワウリンカ【ツアー最終戦】
(2015年1月17日14時41分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

9月24日

「僕の大会に戻ってくるな」――現役プロ・内山靖崇が語る「UCHIYAMA CUP」の真意 (17時55分)

有明テニスの森で「キッズ&ジュニア テニスカーニバル」10月10日開催、参加無料! (17時19分)

日本テニス協会がジュニア向けプログラムを120拠点へ拡大、「ニャオハボール」も全国導入 (17時17分)

ダニエル太郎 今季初のツアー本戦白星 (16時26分)

錦織圭ら 日本勢がジャパンOP推薦出場 (15時51分)

島袋将 ストレート負けで初戦敗退 (15時42分)

【1ポイント速報】島袋将&ダニエル太郎 杭州OP1回戦 (14時00分)

錦織圭 ジャパンOP練習相手が決定 (13時44分)

マスターズ 4年で選手に78億円分配 (13時00分)

アルカラス絶賛「今彼は世界最高」 (10時55分)

ズベレフ 初の世界1位が射程圏内に (10時01分)

大坂なおみ雰囲気一変、全身黒衣装に (9時05分)

9月23日

錦織圭は「日本のテニスを強くした」【錦織圭引退特集・西岡良仁】 (19時58分)

望月慎太郎 雪辱果たし本戦入り (17時30分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsコトフ (15時34分)

ダニエル太郎 日本勢対決制し本戦入り (15時19分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vs松岡隼 (13時00分)

山口芽生 ツアー本戦入りも初戦敗退 (9時28分)

坂詰姫野 フルセットで敗れ初戦敗退 (8時45分)

錦織圭から「世界のトップ感じた」【錦織圭引退特集・島袋将】 (7時26分)

9月22日

望月慎太郎 世界1004位に辛勝 (19時42分)

ダニエル太郎 快勝でツアー本戦王手 (14時36分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsデラニー  (13時05分)

最終戦 トップ10から4人が初出場狙う (11時13分)

加藤未唯の爪に対戦相手が釘付け (10時01分)

フォンセカ 負傷でジャパンOP欠場 (8時01分)

岡村恭香 世界31位に屈し初戦敗退 (6時15分)

9月21日

日比野菜緒 元世界10位破り2回戦進出 (16時34分)

ファン像と本人意識にギャップ? WOWOWが行った錦織圭のキャリアめぐる3000人調査 (16時22分)

内島萌夏 第3シードと熱戦も初戦敗退 (15時31分)

阿部宏美 逆転勝ちでV、単複2冠達成 (11時06分)

デ杯 8強出揃う 韓国がアジア初の快挙 (9時11分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!