- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

快挙をあげた錦織圭が喜びの会見◇楽天ジャパン・オープン

男子テニスツアーの楽天ジャパン・オープン(日本/東京、ハード)は7日、シングルス決勝が行われ、第8シードの錦織圭(日本)が第6シードのM・ラオニチ(カナダ)に7-6 (7-5), 3-6, 6-0のフルセットで勝利、今大会がツアー公式戦となった1973年以降で日本人初の優勝となる快挙を成し遂げた。

優勝した錦織が、試合後インタビューに答えた。

今日の試合について「100点と言いたいですね。優勝できたことは本当に嬉しいです。相手も硬さと疲れがあったと思う。」

ツアー2勝目を飾ったことについては「信じられない部分もある。ツアー優勝を目標としていたので、信じられないくらい嬉しいですね。」

試合前のことについては「気持ちが空回りしないように、また決勝という舞台で嬉しさをこらえてなんとか冷静を保とうと思っていた。昨日、1時間くらいベッドにいて寝れなかった。悩んだり、気持ち的に難しいところもありました。でも、チャレンジャーとして臨むようには心掛けていた。1セット目取っても落ち着くように深呼吸したりしていた。」と、コメント。

第1セットの第2ゲームでブレークしたことについて錦織は「先にブレークしたけど、A・マレー(英国)の試合も見ていてもリターンを攻撃的に打ってきて前に出たり、リスクのあるプレーをしてくるのはわかっていた。危ない場面は必ずやってくると思ってました。でも、今日は最初のゲームをブレークしてリターンが冴えていると感じたので、前に入って打つようにしていた。それがファイナル(セット)で6-0という結果になったと思います。」

快挙を成し遂げたことについては「勝った瞬間は本当に信じられなかったです。この日本という舞台で気持ちが強くないのか、今までいいプレーができていなかったのは事実だった。けど、T・ベルディフ(チェコ共和国)戦から何か吹っ切れたような、すごくいい試合ができた。それをキッカケに昨日、今日もいい試合がしっかりができた。日本での優勝というのが、皆さんになにかを感じ取ってもらえたら嬉しいです。」

グランドスラムについては「今はハードコートが得意なので、全米オープンや全豪オープンでベスト8以上を狙っていきたい。(今回の)ATP500での優勝というのは自信になる。トッププレーヤーも倒したから、今後につながるいい大会だったと思う。」

デルレイビーチ国際テニス選手権以来となるツアー大会2度目の優勝については「初優勝したのが4年前。(その後)肘の怪我もありましたし、手術もした後なので、よく考えるとこの1勝というのは嬉しい。ずっと目標にしていたツアー優勝を成し遂げることができた。これからもっとATP500やマスターズで勝てるようにしたいですね。」

日本でプレーすることを以前と今回で比較したことについて錦織は「自信がついたことだと思います。ランキング的にも上がってきて、しっかりプレーも安定して、強い気持ちを持って臨めるようになった。今回、日本で初めてと言っていいほどベストのテニスができた。それが何よりも強くなっている証だと思います。」

また、錦織は「プレーが安定してきた。リスクを負わなくても、しっかりこのレベルで勝つテニスが身に付いてきたというのは感じる。もちろん攻撃的に試合を運んだり、精神的なところも強くなってきていると思います。」

さらに「でも、2009年の手術した時が1番きつかった。またテニスができるかという思いがその当時あった。ランキング100位にまた戻れるかなど、不安のまま過ごしていた。これからも体を鍛えて怪我のないテニスの生活を送れれば、もっとランキングも上がると思う。今はそれが課題です。」と、過去に怪我をしていた時のことも語った。

子供の頃、お父さんと有明コロシアムに遊びに来ていたことについて聞かれた錦織は「昨日も親と話していたんですけど、全く記憶がない。」と、会見場を笑いに誘った。

また「H・アラジ(モロッコ)のプレーだったり、N・ラペンティ(エクアドル)からサインをもらったりと親に言われて思い出す。的当てゲームをしていたと親は言うんですけど、全く覚えていない。でも、その頃の記憶が夢をつくっていたと思う。」と、錦織。

錦織は、今大会1回戦で同胞の添田豪(日本)、2回戦で元世界ランク5位のT・ロブレド(スペイン)、準々決勝では第2シードのベルディフ、準決勝では2006年全豪オープン準優勝者のM・バグダティス(キプロス)を破り決勝へ進出していた。

また、昨年の今大会覇者で第1シードのマレーは、錦織と決勝で対戦したラオニチに3-6, 7-6 (7-5), 6-7 (4-7)のフルセットで敗れていた。

《現場写真館はこちら(Facebookページに移動します)》

(2012年10月7日21時40分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

3月22日

【告知】ダニエル太郎vsモウ (14時37分)

小堀桃子/ 清水綾乃ペアが連覇達成 (13時35分)

日本勢対決制し松田龍樹/ 白石光がV (12時12分)

ダニエル太郎 逆転勝ちで決勝進出 (10時52分)

20歳の昨年王者 逆転勝ちで初戦突破 (9時40分)

唯一のマスターズV大会に出場へ (8時56分)

ウィンブルドン ビデオレビュー導入へ (8時06分)

選抜高校テニス開幕【結果一覧】 (7時30分)

フェデラー以来の記録目指し初戦突破 (7時01分)

坂本怜 世界10位に善戦も逆転負け (5時55分)

【1ポイント速報】坂本怜vsメドベージェフ (4時50分)

大坂なおみ 世界68位に屈し初戦敗退 (4時22分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsギブソン (2時45分)

3月21日

早くもシード勢6名が初戦で姿消す (16時14分)

19歳 アルカラスとシナーの違い明かす (14時47分)

女王 史上5人目の記録へ好発進 (12時48分)

チチパス 好相性の世界6位に快勝 (11時29分)

アルカラス、フォンセカ破り初戦突破 (11時00分)

【1ポイント速報】アルカラスvsフォンセカ (9時15分)

ダニエル太郎 快勝で1年4ヵ月ぶり4強 (7時03分)

坂本怜ら快挙 19年ぶり10代が5人勝利 (6時07分)

坂本怜 死闘制しツアー初白星 (4時41分)

【1ポイント速報】坂本怜vsコバチェビッチ (1時38分)

3月20日

加治遥 日比野菜緒に逆転勝ちで4強 (19時20分)

テニスは「チェスのようなもの」 (15時41分)

17歳新星が驚き ジョコから突然連絡 (14時45分)

45歳ヴィーナス 7年ぶり白星ならず (11時57分)

フォンセカvsアルカラス 初対戦が実現 (10時25分)

世界3位 まさかの初戦敗退 (9時39分)

17歳が快挙 マイアミ最年少白星 (8時15分)

大坂なおみ 初戦は世界68位に決定 (7時28分)

【動画】シナー初戦突破!フェデラー以来のサンシャイン・ダブル狙う (0時00分)

【動画】坂本怜 世界10位に善戦も逆転負け、試合終了の瞬間 (0時00分)

【動画】大坂なおみ ストレート負けで初戦敗退、試合終了の瞬間 (0時00分)

3月19日

伊藤あおい 復帰に手応え「何とかなる」【後編】 (23時50分)

伊藤あおい 復帰の道のり語る【前編】 (23時49分)

19歳木下晴結ら 日本勢3名が8強 (18時44分)

20歳 最大タイトル防衛へ冷静貫く (15時43分)

負傷の世界5位 得意クレーへ照準 (14時44分)

内なるナダル?シナー 左手フォア披露 (14時01分)

ダニエル太郎 逆転勝ちで半年ぶり8強 (13時30分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsアンドラーデ (10時40分)

元全日本女王の秋田史帆 現役引退 (9時16分)

【動画】坂本怜 死闘制しツアー初白星!最後は侍ポーズ! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!