- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

全てを手にしたセリーナ「次は何を目指そうかな」◇ロンドンオリンピック

ロンドンオリンピックのテニス競技(イギリス/ロンドン、芝)は大会8日目の4日、女子シングルス決勝が行われ、第4シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)が第3シードのM・シャラポワ(ロシア)に6-0, 6-1で圧勝、シングルス初となる金メダル獲得と同時にゴールデンスラム達成を決めた。

30歳のセリーナは、姉のV・ウィリアムズ(アメリカ)とのダブルスで2000年シドニーオリンピック、2008年北京オリンピックで金メダルを獲得していたが、シングルスでは今回のメダル獲得が初であり、最初のシングルスのメダルで金メダルを獲得する事が出来た。

勝利が決まりシャラポワと握手を交わした後、何度も何度も飛び跳ねて喜びを爆発させたセリーナ。「取るべきもの(オリンピック、グランドスラム四大会、ツアーファイナル)を全て手にした。次は何を目指そうかな。」と笑顔でコメントした。

決勝で対戦したセリーナとシャラポワは、グランドスラム四大会を全て優勝しており、どちらが勝利してもゴールデンスラム達成となる試合だった。それをセリーナは手にした。

セリーナは今年の全仏オープンで初戦敗退してからはウィンブルドン、バンク・オブ・ウエスト・クラシック、更に現在のオリンピックの全17試合負けなしの状態が続いている。

決勝戦は第1セット、シャラポワが3本のダブルフォルトを犯すなど試合の波に乗れない中、セリーナは7本のサービスエースと12本のウィナー、更に3度のブレークを奪い、第1セットを6-0で先取する。

第2セット、第2ゲームで強烈なリターンが決まるなどでブレークに成功したセリーナは、ゲームカウント3-0とリード。

第4ゲームでシャラポワが反撃の糸口を見つけようと、この日初となるサービスキープをする。だが、この日のセリーナに何をしても通用せず、シャラポワはブレークするどころかサービスキープすら出来ない状態が続き、第6ゲームもブレークを許す。

ゲームカウント5-1、第7ゲームでサービング・フォー・ザ・マッチを迎えたセリーナは、最後2ポイントをサービスエースで決め、63分で金メダル獲得とゴールデンスラム達成を決めた。

セリーナは「金メダルでも銀メダルでも満足していたでしょう。メダルを獲得すること自体が素晴らしいこと。しかし、それでも金メダルが欲しかったのは確か。これでヴィーナス(姉)も私も金メダルを持っていることになる。」と、金メダルへの想いを語った。

大会を通して17ゲームしか落とさない圧倒的なパフォーマンスについては「とても集中していた。金メダルをとる最高のチャンスだと考えていた。ウィンブルドンで素晴らしいプレーが出来ていたし、自分は出来ると思っていた。」と、コメントしている。

一方で敗れたシャラポワは、ゴールデンスラム達成と同時に世界ランク1位返り咲きのチャンスを手にする事が出来なかった。

「彼女は信じられないくらい自信に溢れていた。ウィンブルドンで優勝後、この大会でも彼女のプレーのレベルはとても高かった。試合ごとに彼女のプレーは良くなり、より強くボールを叩いていた。今日は風があったけど、それでも彼女のボールはパワフルだった。」とシャラポワ。

また「何とかして展開を変えることが出来たかも知れないけど、今日の彼女は強すぎた。」と脱帽した。

一方この日、準決勝でセリーナに敗れた第1シードのV・アザレンカ(ベラルーシ)、シャラポワに敗れた第14シードのM・キリレンコ(ロシア)の、銅メダル獲得をかけた3位決定戦も行われた。

試合開始早々アザレンカは2ゲーム連取に成功、ゲームカウント2-0と好調な滑り出しをする。両者メダルへの執念を込めたショットの応酬が続き、第5ゲームでアザレンカはキリレンコにブレークバックを許し、ゲームカウント3-2。

その後互いにサービスキープを続け、第8ゲームでアザレンカはこの日2度目となるブレークに成功、続くサービスゲームをキープし、第1セットを6-3で先取する。

第2セットも激しいラリー戦が続く中、アザレンカは2度のブレークに成功しゲームカウント3-0とメダル獲得へリードを広げる。しかし、この一方的な試合展開になりそうな流れを第4ゲーム、第6ゲームとキリレンコにブレークされ3ゲーム連取を許し、ゲームカウント3-3。

勢いを失いかけたアザレンカだが、第7ゲームでこのセット3度目のブレークに成功、続く自らのサービスゲームをキープしゲームカウント5-3、銅メダル獲得に王手をかける。

そして第10ゲーム、アザレンカのサービング・フォー・ザ・マッチのゲームで、最後キリレンコはミスを犯し、1時間28分の試合が終わった。

銅メダルを獲得した女王アザレンカは「昨日の辛い敗戦の後で今日の試合があり、信じられない気分だった。全力を尽くした。体力的に難しいこともあったけど、自分が成し遂げたことを誇りに思います。とても嬉しい。」とコメント。

2008年北京オリンピックはロシア勢がメダルを独占した。その時、金メダルがE・デメンティエワ(ロシア)、銀メダルがD・サフィーナ(ロシア)、銅メダルがV・ズヴォナレーワ(ロシア)だった。

(2012年8月5日4時16分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

3月13日

アルカラス まさかの衣装にファン歓喜 (22時02分)

柴原瑛菜と木下晴結が4強入り (21時04分)

悲願の初V狙う世界1位ら4強出揃う (20時15分)

錦織圭は今後どうなる?課題と光 (18時26分)

アルカラス・シナーら4強出揃う (17時55分)

世界2位との熱戦制し7年ぶり4強 (16時49分)

メド 王者撃破も試合後に口論 (15時51分)

相手の態度に憤慨「面白いか?」 (15時34分)

ナダル・ジョコに並ぶ記録で4強 (14時49分)

日本人選手の中東退避巡り説明要求 (13時50分)

望月慎太郎 世界79位に屈し2回戦敗退 (11時35分)

フェデラー 初の長者番付入り (11時06分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsナヴォーネ (10時15分)

世界1位 初Vに向け2年連続4強 (10時12分)

日本の相手 イタリア代表メンバー決定 (9時01分)

シナー 再び若手の挑戦退け4強 (8時12分)

ズベレフ BIG4に並び全9大会で4強 (7時27分)

坂本怜 マスターズに主催者推薦で出場 (6時34分)

3月12日

伊藤あおい 途中棄権で2回戦敗退 (22時38分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvsジャリン (21時35分)

加治遥ら 全日本室内8強出揃う (21時04分)

大坂なおみ スケジュール合わず選外 (17時58分)

大坂なおみ 日本代表外れる (17時05分)

惜敗ジョコ 悔しさ滲む「僅差だった」 (15時52分)

逆転勝ちでジョコ撃破「誇りに思う」 (14時47分)

米国発の新鋭フットウェアブランドNotaceから初のコートモデル「koto 1」が登場 (14時22分)

昨年覇者ドレイパー、ジョコ下し8強 (12時50分)

ジョコ 逆転負けで8強ならず (12時48分)

望月慎太郎 今季初の“本戦白星” (12時02分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsメヒア (11時26分)

【1ポイント速報】ジョコビッチvsドレイパー (11時20分)

メド 好調維持し8連勝で8強 (10時26分)

ジョコら大会中にゴルフ「熱い試合」 (9時17分)

アルカラス無敗継続 15連勝で8強 (8時37分)

【1ポイント速報】アルカラスvsルード (6時56分)

完勝シフィオンテク 失セット0で8強 (6時21分)

木下晴結ら 日本勢7名初戦突破 (5時36分)

3月11日

Sansanが7月開催のピックルボール国際大会にタイトルスポンサーとして特別協賛 (19時14分)

実戦と解説でテニス偏差値がWアップ! 至高の3時間イベントを開催 (18時14分)

19歳が世界6位に完勝 (16時53分)

19歳 男子テニス界5人目の受賞なるか (15時58分)

ジョコビッチ/チチパス組 8強ならず (14時49分)

チャン以来の最年少でマスターズ8強 (14時00分)

シナー 19歳フォンセカ下し8強へ (12時18分)

【1ポイント速報】シナーvsフォンセカ (10時06分)

坂本怜 ダブルヘッダーで力尽きる (9時35分)

快勝ズベレフ 2年ぶり8強 (8時20分)

世界32位が復活!2年連続8強へ (7時40分)

伊藤あおい 3時間の激闘制し初戦突破 (6時25分)

大坂なおみ撃破の世界1位「満足」 (5時29分)

大坂なおみ 世界1位に屈し8強ならず (4時33分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsサバレンカ (3時04分)

【動画】ドレイパーがジョコビッチ撃破!激闘制した瞬間 (0時00分)

3月10日

柴原瑛菜 好カードの日本勢対決制す (23時09分)

TOP10 一気に3名散る、ラケット破壊も (17時32分)

アルカラス 逆転勝ちで16強へ (13時23分)

ジョコ/チチパス組 シードに完勝 (12時07分)

ダニエル太郎 日本勢対決に屈し敗退 (11時51分)

連覇狙った18歳 3回戦敗退 (10時56分)

ラケット反転⁈ トリッキープレー披露 (9時59分)

ジョコ 9年ぶり12度目の16強 (7時56分)

錦織圭 世界190位に屈し初戦敗退 (4時28分)

【1ポイント速報】錦織圭vsタブール (2時38分)

【動画】相手に憤慨「面白いか?」ジュムホールが詰め寄った場面 (0時00分)

【動画】ズベレフ、ティアフォー下し8強 勝利の瞬間 (0時00分)

【動画】フィス、オジェアリアシムにストレート勝ちで8強!勝利の瞬間 (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!